セクシーレースランジェリーで有名なコニャクフ村に突撃!

・・・のハズなんだけど、あ、あれ?

おはようございますー!

今日はレースの村、コニャクフ村に行ってこようと思います!(*´∀`)

母にポーランドレースが欲しいなぁ〜♪と言われ、へーポーランドってレースが有名なんだねどれどれ・・・とアホ面で調べたところ上がってきたこの村。

実は面白いストーリーを持った、世界的にも有名な村なのです!(*゚∀゚)=3

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コニャクフは、ポーランドとチェコにまたがる山地の中でも、最も海抜の高いところにある小さな山村。

150年以上前から受け継がれるレース産業が有名で、何世代にも渡って、細い綿糸で編むレース編みが伝えられてきました。

若い女性からおばあちゃんまで、これが編めなければお嫁にいけないと言われていたほど、村人みんなが持っている伝統技みたいです!

し・か・し!

そんな受け継がれてきたレース産業も、安い機械編みレースなどが輸入されるようになり、廃れ気味!

そこで、生き残りをかけ伝統技で高級レースランジェリーを作ってみたところ・・・

これが、見事ヒット!(*゚∀゚)=3

こうして再び、村全体がレース産業で盛り上がったのです!

この村のことは、日本のテレビでも取り上げられていたような。2003年からランジェリーを作り始めたみたいなので、割と最近の話ですよね〜♪

というわけで「コニャクフ村に行ってみたい」と宿のスタッフさんに言ったところ「ずいぶん辺鄙なところに行くのね、この街で乗り換える?のかな?多分…」と、なんとなく教えてもらったこのメモのみで、向かいたいと思います(*´∀`)

これなら、1回乗り換えだけだし、きっと大丈夫(全く根拠のない自信)

「ところで、このりんごみたいなやつは、なに?笑」

「あはは、これはUみたいなもので〜」

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今調べてみたら、こんな感じの国境沿いを行くルートだったみたい。

名付けて、国境ギリギリでいつも旅していたいからーおーいえー(字余り)ルート。

クラクフからチェシン(CIESZYN)までは、約3時間半(20PLN / 660円)の旅。

10時半に出発したから、この街に到着した時点ですでに時刻は14時・・・

いや、もう14時って!!!( ̄▽ ̄;)

やばいぞ。これ、レース産業の様子、ちゃんと見れるのか!?

しかしここまで来たからには、とりあえず村がどんなもんか拝まないと引き返せません。

乗り換えのバス停はどこにあるのかなぁと、道路沿いに出てみると・・・

あれっぽい!そしてこの雪の標識は一体!!

時刻表発見です!

コニャクフ、コニャクフー・・・あ、あった!上から3番目!(*゚∀゚)=3

1時間に1本はあるみたいだから、それなら帰りは心配しなくても大丈夫なような気もする。

まぁ、ここからコニャクフ村までどんだけ離れてるか分からないから、なんとも言えないけれども(調べなさい)

若干時間があったので、近くのガソリンスタンドのお店で、ランチ購入&トイレ休憩〜♪

へっへ!ドーナツ買ったー♡2.5PNL(約82円)でしたよー。

別に節約旅をしているわけでもないんですけど、ランチはこれだけ。ひとりだと全く食事に力が入らなくて、自然に節約になるよ。あと栄養が偏りまくりだよ!

バスがやってきましたよー!

「コニャコォー?」←ポーランド式発音に寄せてるつもり

「イエス!」

よし、どうやらこれがコニャクフ村行きで間違いはなさそう!

とバスに乗り込んでみると、学生だらけ。笑

い、一瞬スクールバスに誤って飛び乗ったのかと思った〜 (((((( ;゚Д゚)))))

この辺で外国人は珍しいのか、学生たちの物珍しそうな視線をビシビシ感じながら・・・

バスはポーランドのド田舎を進んでいきます!(*゚∀゚)=3

なにもないただの山道を・・・

コニャクフ村目指して、どんどん山道を登っていくのです!!!

はー、どきどきするーーー・・・!

途中の街では、子ども達がバスに乗るために全力ダッシュをしていたり。

特別なものがなにもない、このなんでもないいつもの街の様子が、私にとっての特別。

遠くに来たなぁとか、異国にいるなぁとか、「いつも」にお邪魔することで感じられるこの瞬間の高揚がやっぱり好きだなー。

みてください、この本当に家だけしかない村♡(*´∀`)

とかニマニマしてたら「あれ?アンタどこへ行くんだっけ?コニャクフ?げ、通り過ぎちゃったよ〜。来た道戻ればコニャクフの中心だよ〜♪」とか言われて、ちょっと通り過ぎたところで容赦なく降ろされました!!!

ちょっと待って、なにこのただの田舎の家たちは!中心的なところなんてひとつも!レ、レースの村は!?(((((( ;゚Д゚)))))

「(クイッ)」←戻れば大丈夫!みたいなジェスチャー

くっ、戻るか・・・

幸い通り過ぎたのはバス停1、2個分くらいだったのか、しばらく歩いていたら、コニャクフ村セントラルっぽい表示と時刻表を発見!(*゚∀゚)=3

CIESZYNに戻るバスは・・・よくわからないけど、多分上から3番目のやつが行くかな?

一応最終が21時25分だけど、そこからクラクフのバスは走ってないと思われるかつ、この行きの感じだと、クラクフ- コニャクフ村間の移動はどうやら5時間半かかるみたいなので、できるだけ早いやつに乗って帰るようにしなきゃな・・・!

というわけで、さっぱりわからないのですが、ここが世界的に有名なレースの村の中心部らしいです。

レース産業どこー?(*´∀`)

小さな教会発見!

外観も可愛らしくて素敵ですね!で!レース産業どこー?(*´∀`)

レース産業・・・

ねえ、レース産業どこで見れるの?(((((( ;゚Д゚)))))

ただ一本の道沿いに家が立ち並んでいるだけで、レースの気配が微塵も感じられない!!!

歩けど歩けど、人は見当たらないし、就寝モードの家ばかりで、全くレースの気配がありません!

無情にも時間ばかりが経過し、どんどん暗くなって・・・

えっっっ、ここまで来たのにレース産業見れないとか、そんなことってあるのかな?(((((( ;゚Д゚)))))

た、頼むよコニャクフ!若者からおばあちゃんまで、みんなでレース編み!のあの伝統を見せておくれ!!!

確かに、カーテンは全部レースだが!

レースなのだが!

なんか想像してた感じと違うーー (((((( ;゚Д゚)))))

まずいぞ・・・

このままでは、「コニャクフ村?ああ、あのレースの村って言ってるのに、レース全く見かけなかった街ね・・・ふっ(遠い目)」ってことに、、

しかも万が一、歩いてる場所が全く見当違いなところで、「え?コニャクフ村に行ったら、レースだらけだよ!どこもかしこもレース!若者からおばあちゃんまでみんなレース編んでるじゃん!」とか他の旅人に言われたら、ショックすぎる!!!

やっぱり、下調べって大事なのかな・・・

と、どこへ行っていいのか見当もつかず、とにかく適当に歩いていたところ。

こっっっ、この看板はまさか!?

絶対レース!レースの何かなはず!!!(*゚∀゚)=3

とは思うんですけど・・・

民家感が強すぎて、凄まじく入りづらいんですけど・・・(´Д`;)

こ、これお店なのかなぁ・・・?

普通の一軒家っぽいんだけど。。。

えええ、どうしようーーー、、ウロウロウロウロ(超不審者)

くっ・・・

でもここしか見つけられなかったし、ピンポンして普通の一軒家だったら、すみませんって謝ればいいし、とりあえず突撃だ!攻めの姿勢ー!!!

(ピンポンしたのか、ドア叩いたのか忘れた)

ガチャ・・・

「はっ、ハロー!」

「ハロー?(驚いた様子)」

「あー、あのー・・・レース・・・?」

「オー!イエース!(ニコッ)」

「オー!!!(*゚∀゚)=3」

というわけでジャーン!コニャクフ村のレースがこちらですっ!(*゚∀゚)=3

中に入ってみると、一軒家の入り口のあたりをレースのお店にしてる感じでしたよ〜♪

中に入っても、やっぱり民家感がすごい!笑

ひ〜可愛い〜〜〜♡手編みレースだ〜〜〜(*´∀`)

「いやー、レース欲しくてわざわざコニャクフ村に来たんだけど、全くお店が見当たらなくて困ったよー!どの辺に行けば買えたの?お店とかたくさんないの?みんなレース作ってるって本当ー!?」

「んー・・・?(*´∀`)」

あれ!さっぱり英語通じない!

ってことは、ここには観光客あんまり来ないのか・・・でもこうやってレース売ってるのに?みんな作れるらしいし、地元客用ってことは・・・

あーーーー、いろいろ聞きたいよ・・・!

とりあえず、母への献上品用+将来のトニーとの家(だいぶ先走った妄想)に飾るために、小・中・大サイズのテーブルクロスを、56PLN、25PLN、8PLN(1848円、825円、264円)で、購入!(*゚∀゚)=3

「ねえ、これ全部あなたが作ったやつなの?」

「ん?んーー・・・イエス!?(*゚∀゚)=3」

なんかだいぶ怪しかったが、このおばちゃんが作ったってことにしよう。笑

それから、街の再復興に一躍かった、レースランジェリーも見せてくれました!めちゃくちゃ可愛いーーーーー!!!

トニーとのいつか来る勝負の日に備えて、1枚・・・!?(*゚∀゚)=3

みたいな妄想に走りかけたんですけど、それはさすがにポジティブすぎる妄想が悲しみを招くかもしれないと、グッとこらえて購入は控えました。

おばちゃん、赤バージョンも見せてくれました。笑

でも面白いなぁ〜、いろんな編みパターンがあるんだね〜!素敵すぎる〜!

話はあまり通じなかったんですけど、ジェスチャーとかノリとかで通じ合い(たぶん、ここを後にしました。

よし!とりあえずこれで、母へのお土産購入のミッションは、無事クリアー!(*゚∀゚)=3

そう、お母様、こんだけの苦労があのレースの中に隠されていたのですよ。笑

ひー、楽しかった〜〜〜♡♡

と、これだけで大・満・足だったんですけど、ここからさらに田舎旅の醍醐味が待っていたのでした!(*゚∀゚)=3

なんか、なんか、なんか・・・久々に旅が楽しい!!!

★1PLN=33円

リアルタイムこんなこと始まりました。

もうこうなったら、とことん喧嘩してイライラして、違いを楽しんできてやろうと思います!笑

長時間一緒に居ても全く疲れない人って、世界中で何人くらいいるんだろう?

ま、そんな感じで、ではまたね〜♪

いつも遊びに来てくださってありがとうございます(*´∀`)

 

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