女ひとり旅はやっぱり心細い

[ad#co-4]

 

サファリツアーを待っている間、沈没の仕方を学んでいたわたしでしたが、途中から素敵な仲間が増えました!

今日はその時のお話。

 

昼間は暑すぎて活動できないので、朝早くに起きて、ひとりジャイサルメールの街を探索開始。

街の中心にそびえたつフォートに行ってみました。

 

ジャイサルメールにある建物は全部このように、細かーーーい彩飾がされています。

本当に普通の一般家庭の家に、こんなのあったりする。

 

メキシコ人あちくんと行ったジョードプルのフォートと違って、どうやら街になっていて今も人が住んでいるみたい。

 

狭い道をあてもなくぐるぐる迷子になってみます。たのしいー♪

 

住んでいるインド人はなんていうか・・・

観光客慣れしてる人ばっかり。。。

 

たっっくさんのお土産物屋さんがあり、たっっっくさんの「コンニチハー」を振り切っていたところ、目の前からひとりの欧米女子が歩いてきました。

おお、めずらしい・・・わたし以外の観光客だー。ハロー♪

 

「ハロー!・・・ねぇ、あなた一人旅中!?」

 

すごい勢いで話しかけてきた、ドイツ女子のパウラ。

あれ、もしかしてイギリス人か?って思うほど、超綺麗な英語を話す彼女も、現在インドを一人旅中。

 

「あーすごい嬉しい!初めてインド人以外に会った!!!」

「あはは、今オフシーズンだからね。わたしもめったに外国人見かけないよー!」

「サファリやった?もしよかったら一緒にやらない?」

「いいね!実は既に申し込んでるんだ。一緒に行こうよ!」

 

ひとりからふたりになった!!!(*゚∀゚)=3

相変わらずインド人は、何人も何人も話しかけてくるのですが・・・

 

インド男子「ハロー!コンニチハー!えーっと君は…」

パウラ「ペラペラペラペラ(ヒンドゥー語)」

インド男子「!!!」

 

って、ヒンドゥー語!?

 

「あはは、実はインド仕事で1年もう住んでるんだ♪」

 

思いっきりヨーロッパ顔でヒンドゥー語を話すそのギャップに、インド人もびっくり&興味津々。

す、すごい・・・

おもしろーーーい!!!(*゚∀゚)=3

いいなぁ、わたしもヒンドゥー語話せるようになったら、もっとインド人が理解出来るのかなぁ。

 

「いや、インド人は・・・インド人だよ。笑」

 

パウラとぷらぷらしてたらインド男子と話がはずみ、「無料で観光案内してあげる」とナンパされました。

 

「うーん、misakiはどう思う?」

「絶対、何か裏があるね。」

「だよねー。でも、乗ってみる!?笑」

 

というわけで、あえて話に乗ってみました!

一人だったら例のごとくいつもの展開になること間違いなしなんですけど、二人だったらどうなるんだろうか。笑

 

小さくてゆったりと時間が流れる。ジャイサルメールの湖。

おっちゃんが静かに、魚にえさをあげていました。

なにが面白いのかね。インド人、変な趣味ー。(しかしのちにこの楽しさを知ることに。)

 

彼もきっと沈没師匠に違いない・・・、オッス。

 

インド人のタモリ(警戒心しかでないあだ名。)とパウラちゃん。

彼のお友達も合流して、一緒にサンセットポイントへ。

 

タモリのお友達はなんと!

宿経営してるオーナーさんでしたー!(*゚∀゚)=3

 

今日の狙いはこれだな。サファリツアーか。

 

サンセットポイントは、なかなか雰囲気のある遺跡でした。

 

でも、この時期の夕陽は全然綺麗に見えないね。

 

遠くに見える風車がなんだか幻想的だったよ。

 

「ねぇ、misakiはひとり旅長いけど、寂しくなることはないの?」

「え?寂しく?ないなぁ。友達にも家族にもそりゃ会いたいけど、寂しくはならないかな!あはは(超薄情者)」

「そう・・・わたし、ひとり旅は3週間しか経ってないけど、寂しいなぁ。」

「ああ、海外に住むのと旅は違うもんねぇ。skypeとかメールとかしないのー?」

「今、ゆいいつ持って来た携帯の調子が悪くてさー。」

「そうなんだー。インドで直せないの?」

「明日聞いてみる!もしダメだったら、パソコン借りてもいい?」

「もちろん!あ、そういや寂しくなると言えば、ひとりでビーチとか祭とか行くと「横にダーリンがいれば・・・」って寂しく。。。」

「わかるー!!!笑」

 

タモリさんたちは一緒に夜ごはんを食べようと言っていたのですが、あまり深入りしたくない&パウラが行きたいお店があるってことで、彼らとはここでお別れ。

ちょっと心が痛むが、まぁ仕方がない。笑

 

だってインド男子との下心ありな絡みよりも、ガールズトークの方が楽しいんですもの(*´∀`)

 

パウラは私の宿の近くに泊まっていたので、よく朝ご飯をつくりに遊びにきていました。

ポールさん「キッチン!いいよー!好きに使ってー!トモダチー!」

 

インドに1年。インドの朝ご飯ならお任せ!のパウラ。

と、なぜか手伝ってくれるポールさん!やっぱ好きやこの人ー!!!

 

いただきまーーーす♪

そのうちパウラもオーナーのポールさんのことが大好きになり、hotel titanicに移ってきました。

もちろん部屋は激アツで寝れないので、一緒に屋上寝♪

ひとりでホームステイしてたところ、ルームメイトが増えた!ような感じ。

 

サファリまで特別にやることもなかったので、

一緒にごはんつくったり、

買い物に行ったり、

ポールさんたちとトランプしたり、

アイス買って食べ歩きしたり、

 

そんな風に、一緒に生活していたんです。

あるとき、彼女が「パソコン借りてもいい・・・?」と尋ねてきました。

 

「全然いいよー!いつでも使ってよ!あ、携帯直らなかったの?」

「うん、ドイツの会社のだからだめみたい・・・」

「そっかー。まぁ帰ってから直したらい・・・」

「わたし、いつもはこんなに携帯に依存しないんだけど、なんか、今ダメかも。連絡したくても出来ないのが、寂しくて。。。」

 

な、

泣・・・!?!?(動揺!)

おおおおおパウラ~、な、泣かないで~!!!

必死にハグしてなだめながらも、とてもびっくりしました。

 

わたしは、日本にいても携帯が止まったら、「おおなんだか開放感だぜ!」ってしばらくそのままにしておくし、たとえ今パソコンや携帯などの通信機器を全部失くしたとしても、「やっぱり失くしたか」くらいだと思います。

(データは別っす。号泣しながら床に転がってじたばたします。)

 

だからひとり旅中に一切連絡が出来ない彼女の寂しさを、全然想像出来てなかったよ。。。

「へー携帯壊れたんだ。直るといいねー。」って、自分の感覚でしか考えてなかった。

すでに、3日間も一緒にいたのに!

 

思い返せばヒントもあった・・・

ああああ、気付いてあげられなくてごめん!!!

女子ひとり旅って、心細いよね。そうか。。。

 

最終日にポールさんが、得意のスパイシーマトンカレーを作ってくれました。

(最後にパーティーしよう!ひとり150ルピー!って言われてたんだけど、あとからこっそりポールさんが、アイツ友達だけどって言いながらも、「50ルピーで十分なのに、なんであんなに高い値段言ったのか・・・。うちの屋上でいいならひとり50ルピーでカレー作るよ!どっちでも好きな方を選んで!」って言ってくれたので、完全ポールさん派のわたしたちはポールさんカレーを楽しむことに。ポールさんのこういうインド人らしからぬ誠実なところが、本当に大好きっす。)

 

このあと、一緒にキャメルサファリをして、パウラはそこで出会ったイタリア人カップルたちと一緒に、次の街へと離れて行きました。

結局最後まで携帯は直らなかったみたいだけど、でも気の合う旅仲間がいるってだけで全然違うはず。

 

今はもうドイツに帰ったころかな。

残りの旅が寂しさ吹っ飛ぶくらいの、素敵な出会いだらけな旅になっていますように。

 

わたしが旅に出た目的の一つ。

今回みたいな自分の中に全くないものを、想像出来る人、気付ける人になりたい。

ヒントはいつも落ちているのに、もう見逃したくない。

 

うーーーーん、まだまだ修行中ですね!!!

 

 

インド飯をゆる~くご紹介

*Tomato Onion Uttapam オススメ!

インド風お好み焼き?パンケーキ?めっちゃおいしいです!サワーベジスープや白ディップ(ココナッツか?)につけて食べます。毎朝食べれるー。個人的にはDosaより好き。

 

*名前忘れたけどインドの朝ごはんらしい

パウラちゃんが作ってくれたインドの朝ご飯。材料は、上にある写真の野菜達+米粉?かな?どなたか名前をご存知でしたら教えてくだせい…。ミルクでふつふつ煮ていたよ!

 

★1ルピー=1.7円

 

どうもお久しぶりです!

全く更新出来なくて申し訳ないです。

 

元気です!もちろん元気すぎてました!笑

ご心配してくださった方ありがとうございます。

 

ネット環境がない旅をしていた&する予定でして、今後も今までのような毎日更新は出来ないかもしれません。

コメント返しももっと遅くなってしまうかも・・・本当にごめんなさい。。。

が、出来る限り更新していきますので、今後もお暇な時にぽちぽち読んでいただけたら、ものすごーーーーーーーく嬉しいです。

 

では・・・再見!

あっ。笑

 

[ad#co-3]

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!