わたしが出会った中国の若者たちは

その言葉に、ものすごく感動したのです。


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ザオ!おはようございます〜♪

 

昨日載せ忘れたんですけど、こいつもハルビンで発見しました。

なんでこうなるのか、本当に問いたい建物がちらほらとあるのが、中国らしくてにやけます(笑)

 

ハルビンをぐるぐるとした後、宿に戻ることにしました。

 

これとか、もろにロシアのアパート!

ロシア旅の後だから、なんだか余計に面白い〜♪

 

その脇で、トラックマーケットが開かれていたり・・・

 

赤文字アピールライトが並ぶ風景があったり。

 

本当に、ハルビンは歩いてるだけで飽きない!!!

 

さすがに夕方ごろになると、鳥串一本じゃ満たされないので、台湾でもよく食べたジャンクチキン(10元/164円)を購入して、宿に戻りました。

間違えて100ルーブル(ロシアのお金)を渡してしまって、ポカーンとされましたけどね・・・( ̄▽ ̄;)

しかもこれ違うお店でもやって、「え、、ノー、ソーリー。。。」と、中国人のお姉さんに言われ、そのあと宿でもやって・・・

フェリックスに「いやなんでロシアのお金・・・」って指摘されるまで、全然気づかなかった!

100元は中国では大きすぎるお金だから、受け取ってもらえないのかと思ってたよ(そんなわけない)

 

「バカなの?詐欺なの?(笑)」←フェリックス

「どっちかというと、バカです。。」

「あはは。あ、これからみんなでディナー行くけど、」

「んーー、おなかすいてないからスキップ。そのあとのパーティーから参加するよ!」

「オッケー、そんじゃ夕飯後戻ってくるから、またあとで〜♪」

 

バタン。

しーーーん・・・

 

ダブルルームに2人中国人旅行者がいるけど、あんまり部屋から出てきません。

なので、実質、宿を独り占め!!!

ふうっ、いや〜〜〜、疲れてるなぁ・・・

 

ドンドン!ガチャッ(謎のおっちゃん登場)

 

「ペラペラペラ?ペラペラペラ〜〜〜!」

「あ、えーっと、中国語わかりません・・・」

「ペラペラ!?ペラペラペラ!!!」

「え〜〜〜っとぉ・・・ち、ちょっと待って!」

 

これは、ダブルルームの子たちに助けてもらうしかない!

コンコン!

 

「なにー?(的な)」

「あの〜、Can you help me?」

「あー、オッケー」

 

と、おっちゃんとかなり丁寧な感じに話しをしてくれる、中国女子。

あれ!?普通のスピードで英語通じた!!!

ドームに泊まってる子たちは、英語を話すのに苦手意識を持っているのか、中国語で話してフェリックスに通訳してもらう子が多いのです。

わたしも彼女たちに直接話しかける時は、超〜〜〜ゆっくり簡単な英語だけで話してる感じ!

 

「・・・あなたどこ出身なの?」

「ジャパンだよー」

「え!!部屋から英語が聞こえてきたの聞いてて、どこかなーって思ってたの!」

「あー、フェリックスと話したりするときに」

「リーガルハイって知ってる?日本のドラマ!あれがすごく好きで!!!」

 

って、シャイだけどフレンドリーに話してくれる、22歳学生女子!

日本のドラマが大好きみたいで、あれ知ってる?これ知ってる?ってすごく楽しそう!

でもごめん、わたし、あんまり日本のドラマ知らないんだよおお(笑)

 

「えええ、どうして?超有名なのに!?」

「もう日本5年くらい離れてるから・・・」

「5年!?えええええ!!!」

「カナダから始まって〜・・・」

「両親はなんか言わないの!?」

「ここまでくると、もうさすがに言わないね(笑)」

「わーお・・・超自立してるんだね・・・わたしも旅行したいんだけど・・・」

 

って、彼女はわたしの今までに驚きながら、とても興味深い話をしてくれました。

一人っ子政策。

彼女はまさにその世代で、兄弟がいません。

だから両親は、本当にプリンセスのように大事に大事に彼女を想い扱うし、親元を離れるのも3日くらい近くの場所が限界みたいなのです。

そして彼女もそうやって育ってきたから、3日以上離れるとすぐホームシックになるんだとか。

 

「ヘーーー・・・!」

「それにね、プレッシャーがもんのすごいの!全期待を一人で背負ってるから。」

「なるほど・・・」

 

一人っ子政策のことは、もちろん知っていました。

そして、今は2人まで子どもを持てることも。

 

でも、こうして実際に話を聞いてみると、これが政策なのってすごいな・・・

日本での一人っ子と、中国の一人っ子。

似たようなところはあるかもしれないけれど、でも全然違う・・・!

 

「でもね、日本にも行ってみたいし、スコットランドにもいつか行きたいんだ」

「うんうん、いつか行けるといいね!日本もウェルカムだよー!」

「あーー〜・・・もう、本当に嬉しい・・・!」

「え!?なにが!?」

「んーーー・・・」

 

わたし、英語を話すことが好きなの。日本のことも大好き。

でも英語を使って、日本人と話せるなんて思ってもみなかったから、今日あなたに会えて本当に嬉しい!

 

ものすごく、びっくりしました。

目の前にいるかなりシャイな彼女の、超純粋なこの言葉の熱に。

えーー、ただの日本人と話すこと、そんなに喜んでもらえる・・・!?

 

そのあとも話をしていたのですが、みんなが帰ってきた途端、「じゃあ、飲みすぎないようにね!わたしの町に来た時には連絡してね!」って、また部屋に戻って行ってしまいました。

相当な箱入り娘っぽいぞ・・・!!!

 

そのあとしばらく宿で飲んで、バーがある地域にみんなでタクシーで行きました。

 

ハルビンで働いたり勉強している外国人たちも、たくさんいるようなバー!

 

バスクボーイズたちに捕まるの図。いや、捕まえたの図。

 

フェリックスと、わたしと、それぞれ国内旅行中の4人の中国女子たちで〜♪

この子たち、シャイで、でも人懐っこくてフレンドリーで・・・

ほんっっっっっとうに、超いい子たちなんです!!!

「misaki〜!」ってしょっちゅう絡んできてくれるし、「My English is poor!」って苦手意識を持ちながらも、頑張って話そうとしてくれる!

というかフェリックスが「自分で話してみろ」って突き放してる。笑

 

道端ですれ違う中国人とは、全く違う印象を受ける。

日本人や、他の外国人から受けるよりも、そのギャップが大きい。

シャイなところとか、気を使うところとか、一人一人をよく見ると、本当に全然違う・・・

 

「ペラペラペラペラ!」

「あー・・・」

「なに、なに!?」

「彼女が日本は中国ことをどう思っているのか、知りたいんだって。」

「おお、、」

 

こういう時に、なんて言えばいいのか悩みます。

日本でたくさん見てきた、アンチ中国な出来事がどんどん出てきちゃって・・・( ̄▽ ̄;)

 

「んー、日本と中国の関係はいいとは言えないよねえ」

「ペラペラペラペラ」

「はは、国じゃなくて、」

 

日本「人」は中国「人」のこと、どう思ってるか知りたいんだって。

 

そりゃ、さらに答えに悩むぞ。笑

どうだろうな〜〜〜・・・

 

「嫌いな人もいれば、好きな人もいるよ。でもわたしが思うに、嫌いなのは実際に知らなかったり、一部を切り取ったりし・・・」

「中国も同じだー!」

 

わたしの言葉が終わる前に、帰ってきた返答。

そして、彼女は続けてはっきりと言ったのです。

 

「同じだけど、でも、I like YOU!!!」

 

って、いったいわたし、1日に何回感動すればいいのー!?(´;ω;`)

もう、本当に、本当に、本当に、本当〜〜〜に、嬉しかった!!!

 

それなんだよー!

そんなの歴史的に考えても国関係的に考えても、好きな人もいれば、嫌いな人もいるに決まってる。

でも、そんなの関係なくて、国とか人種がどうとかなんとかじゃなくて、目の前の人を好きだと思えば、それだけでいいのに!!!

どうして、そんな簡単なことが難しくなっちゃうんだろう・・・!!!

 

フェリックスのおかげで、楽しいなだけじゃなくて、中国人と話が出来る。

フェリックスとわたしの間の話はもっと繊細で、チベットや台湾のことになるとやっぱりお互いに抱く思いが違っていて、わたしはどうも泣きそうになるんだけど・・・

ここまで冷静に深く話せる中国人に、この先の中国旅で出会えるだろうか?

 

中国旅が始まって、まだ3日。

たった3日。

 

始まりの始まりのこの町で、わたしは大切な気持ちをもらっている気がします。

 

多分この先、いろんなことを見て知って、いろんな感情を抱くと思うけど・・・

でも、どんなことがあっても、ここでもらったものを大切に、忘れずに、中国を旅したい!

そんなことを強く思いました。

本当に、出会ってくれてありがとうー!!!

 

★1元=16.4円

 

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2 Responses

  1. みき
    みき 2017年7月27日 at 10:50 PM |

    みさPさーん!
    なんだかとっても感動しました。
    私、今までテレビとかのあまり印象の良くない?中国の報道を鵜呑みにしていたなーってすごく思いました。
    そのせいでその印象がそのまま=人となってて、少し苦手意識を勝手にもってました。
    でもそれ間違ってた‼︎ってすごく思いました。
    日本をよく思ってない人も、マナーが自由な人もいるけど、そうじゃない人もたくさんいるんだろうなって。
    大切な事を気付かせてくれて、ありがとうございます。

    Reply

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