海外で外国人に「日本人が大嫌い」だと言われて


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ロンボク島からコモド島へ行く4日間ボートツアー、3日目!

続いてのアクティビティは、コモド村ー(*´∀`)

 

だったのですが、その話は特にありません(笑)

今回はタイトル通り、わたしが海外で外国人に「日本人が大嫌い」だと言われた話。

 

「へー、この小さなボートでコモド村まで行くんだー!」

「そうだけど、ねえ、他にこの船から村に行く人いないの?フレンドは?」

「なんかフレンドは、船に残るみたい♡」

「えー!ひとり!?ちょっとそれは・・・」

「って言われても、他の人はほら、あっちの小ボートに乗ってるしさー」

「他にもいないか、聞いてみてよー」

「いや、あんた働きなさいよ(笑)」

 

コモド村まで連れて行ってくれるはずのボートのお兄さん、ゴネてます。

ひとりでVIPにボート貸切なんてことはできないようで、もう仕方ないなあ・・・

誰か〜、他にビレッジ行きたい人〜?

はい、いないってー(*´∀`)←適当

 

「あれ!?あっちのボート、もう行っちゃったの!?」

「あ、もう行ったみたいだよー!でもこっちにもボートあるよ!」

「同じ値段・・・?」

「うん、そうそう、一緒に行こうよ〜♪」

 

ということで、ベルギー人の彼女とボート貸切でコモド村へ!(*゚∀゚)=3

いやっほーう、これはこれでVIP!

 

「うわー、これすごくいいねー!サンセットも綺麗!」

「写真撮ろうよ、写真ー(*´∀`)」

 

ひとり旅中の、ベルギー人の彼女。

あまりデッキには出てこないけど、何度か会話をしたことがありました。

自分の意見がはっきりしていて、そしてすごくフレンドリーで話しやすい子です。

 

夕日を見ながら、写真を一緒に撮ったり何気ない話をして笑ったり〜♪

しばらくして、彼女が言ったんです。

 

「あなた、日本人なんだよね?」

「そうだよー!」

 

「わたし、日本人大っ嫌いなんだよね。」

 

・・・・。

 

え!?この和やかな雰囲気からいきなりの!?( ̄▽ ̄;)

 

夕日を見ながら二人きりの場所で、面と向かって言い放たれた言葉。

そんな瞬間、ここまで4年近く海外にいて、初めてでした。

 

「あーー・・・そうなんだ。なんで?」

「わたしさ、イルカが大好きなんだよね。」

「ほうほう」

「日本人って、イルカ殺してるでしょ」

「・・・うん?」

「世界中から反対されてるのに、イルカはすごく頭がいい生き物なのに、どうして殺しているの?」

 

日本「人」が嫌いって言ったから、何か直接イヤなことされたりしたのかなと思ったけど、なるほど。

日本人は、イルカを殺すから大嫌いってことか。

 

あーー・・・

あの・・・

できればもう知ってるふりして、すごくすごくごまかしたいんですけど・・・

 

え?日本って、イルカ殺してるの?( ̄▽ ̄;)

どうしよう、この子が何のことを言ってるのかわからない!!!

 

どこで?なんのために?イルカって食べられるの?

いやでも、今までイルカが売られているの見たことないし、友人の中でイルカ食べたなんて話も、一切聞いたことないし・・・!?

あ、もしかしてよく聞かれる、クジラの話???

 

「えーっと・・・ごめん、クジラの話じゃなくて?」

「違うよ、ドルフィン。え!?知らないの!?」

「ご、ごめんちょっと分からないや・・・」

「えええ!?」

 

話を聞いていると、彼女は日本のイルカ漁について、猛烈反対しているみたいです。

 

「わたし、日本政府にも抗議の電話したんだよ」

「そうなんだ。政府はなんて言ってたの?」

「まぁ、なんか一応話はしたけどって感じで・・・」

「そう・・・ごめんね。わたし日本人なのにこんなのすごく恥ずかしいんだけど、正直今なんのことなのかわからなくて、あなたの話を聞くだけしかできない・・・、でも街に着いたら、調べるね。」

 

なにこの返答。

どうしよう、日本人としてものすごく恥ずかしい・・・あああ消えたい・・・!

そんなことを思っていたら、彼女は変わらないペースで続けて言いました。

 

「だから日本人って、すごい野蛮なイメージがあって大嫌いだったんだけど」

「ああ、うん、そ・・・」

「でも、あなたを見てイメージ変わったなー。そういう日本人を知れて、嬉しい!」

 

この後、わたしたちは一緒にコモド村を回りました。

彼女が、話の最後に言った言葉。

 

“あなたを見て日本人のイメージが変わった”

 

これ、嘘だと思いました。

あなたの言葉のひとつひとつを落とさないように、本気で受け止めようとしていたわたしは、言葉の本音と建前を気づけないほど、鈍感ではないよ。

 

綺麗にまとめようと思ったのかもしれない。

ちょっときつかったかな、って気をつかってくれたのかもしれない。

 

でも、わたし達はお互いのことをよく知らない。

そんな中で、彼女が選んでわたしに向けた言葉はhate」だった。

英語は第2言語であることを考慮しても、ものすごくものすごく強い言葉。

 

ちょろっと話した数回の印象だけで、それが一体どう変わったというのだろう。

まさか、そんな軽い想いで、わたしの目をまっすぐ見て、hateと言ったわけじゃないでしょ?

 

最後の一言は、最初の一言以上にショックでした。

「I HATE JAPANESE」一人の日本”人”に面と向かって言っておきながら、「でもあなたのおかげで」と上辺だけの言葉で締める。

シャッターを完全に閉められたような気がしたのです。

 

でも、そんな想いは何も言いませんでした。

だって、わたしは彼女が「I hate Japanese」という考えに至ったまでの理由、イルカ漁のこと何も知らない。

情けないやら、悔しいやら、ショックやらで、船を降りてインターネットを手に入れてから、ずっと調べてました。

 

そして、彼女が言っていた意味がやっと分かりました。

約400年も前から、和歌山県の大地町は、イルカ漁を伝統や食文化として栄えてきたみたい。

東京だと、イルカ肉として売られているのはほとんど見ることない(見たことない)し、その問題に触れる機会も少ない。

どこかで聞いたことはあったのかもしれないけれど、わたしが自分自身の、日本の問題として考えたことは一度もありませんでした。

でも、それが海外でものすごく批判されていて、イルカ漁シーズンになるたびにヨーロッパではものすごく大きなニュースとして取り上げられているんだって、ヨーロッパ人に教えてもらいました。

 

「イルカは知的な生物だし・・・」

でもそれなら、豚は?豚も知的な生物だけど、たくさんの人が食べているし、それによって差別的なことが起こるなんて、ほとんどないじゃない?イルカと豚は何が違うの?ほかの動物は?何が境界線で何が境界線じゃないの?生態系に被害を及ぼさないこと?

 

「こんなに世界中で批判されているのに、何でやめないの?」

そんなに世界中に批判されているのなら、個人が個人に「I hate Japanese」なんて言われるまでに嫌われるのなら、もういっそやめたらいいんじゃないの?イルカを獲らないと、今でも他の漁業に影響があるの?他に食べ物がないなんてことはこのご時世でないと思うし、あとは職の問題・・・?

 

外国人とそのことについて話したり、日本のネットやポッドキャストなどを見たり聞いたり、ものすごく考えました。

でも、その度に問いかけばかりが出てきて、これだなんて強い想いは出てくることがありませんでした。

 

太地町でのイルカ漁業に対する和歌山県の公式見解(公式ページに飛びます)

 

和歌山県は、イルカ漁に対する公式見解をホームページに載せています。

これを読んで、ますますわからなくなりました。

「もういっそやめたらいいのに」と、「和歌山県が言ってることもわかる」が、うねうねと頭の中を巡って。

 

しばらく日数が経ってから、同じボートツアーにいたオランダ人のロナルドに、イルカ漁のこと、彼女に大嫌いだと面と向かって言われたことを話しました。

 

「え?あいつそんなこと言ったの?お前に?」

「うん」

「う、はーーー、それはすげーな(笑)」

「でも、わからなくも無いなって思ったよ、ショックだったけど」

「まぁあいつ本当に日本嫌いって、船の中でも言ってたし」

「あー、お互いにオランダ語で話せるもんねー」

「misakiが楽しそうにしてるのもフェイクだって言ってた(笑)」

「は!?なにそれ!?」

「ほら、テンション低いときと高い時の差が」

「船酔いのことかー!!?」

「日本人は俺ら以上に周りを気にするんじゃない?って、俺は言ったけど」

「ああ、なるほど。確かにそういうところはあるな・・・」

「まぁそういう人間なんだよ。個人と国を一緒にするのどうかと思うけど。で、」

 

「日本のやってることに対する、お前の意見はなんなの?」

 

まっすぐ、目を見て聞かれました。

ベルギーの彼女に「日本人が大嫌い」と言われたときと同じように。

日本のやってることに対する、わたしの意見?

 

「わ、わからないよ・・・、難しい・・・」

「ふーん・・・」

 

いま、はっきりと分かっているのは。

こんなに目をまっすぐ見つめて言ってくるのは、きっと彼らが意見や考えを持っているからだ、ということ。

それが「こうこうこうだから日本人大嫌い」という意見や考えであっても。

 

いま、はっきりと分かっているのは。

自分の中の「どうでもいい」をなくしたくて、ひとつでも多くのものを自分の経験と実感を持って伝えられるようになりたくて、こうして世界に出たけど・・・

まだまだ自分の中で「どうでもいいな」と思っていることが、たくさんあること。

そして、それは世界の中で、誰かの中で、決してどうでもいいことなんかじゃないこと。

 

目を泳がせて言葉を詰まらせるわたしを見て、ロナルドは言いました。

まぁいいや、次に聞くまでになんか用意しておいてねー、と。

 

ロナルドとは、ボートツアーが終わった後にも再会したので、成り行きでしばらく一緒に旅をしていました。

 

彼は本当に、ものすごくダイレクトに物事をいいます。

例えば、「これみんなと別れたら寂しくなるなー」って言っても、「え?そう?俺は別にならんかな」とか、じゃあまたいつか!って時の別れ際に「ちょっと待て、お前この代金俺に払ってなくない?」とか(笑)

そのロナルドと二人で歩いている時に、彼がボートツアーからわたしに再会するまでの間、一緒に旅をしていたアメリカ人と偶然再会して、その人にわたしを紹介してくれました。

 

「どこ出身?」

「日本だよー!」

「おー、日本に行ったことあるよ〜♪」

 

少し会話をした後に、おじさまと別れました。

そして「フレンドリーな人だね!」って言ったわたしに、ロナルドが少しだけためらって言ったのです。

 

「まぁ彼もボートの中で日本が嫌いだって言ってたけどな」

 

ドガン、と、何かで頭を殴られたような気がしました。

また・・・?

 

いままでは「日本出身です」っていうと、いい反応が返ってくることが多かった。

あの、フレンドリーなアメリカ人のおじさまのように。

でも、そのいい反応をくれたおじさまは、実は日本のことが嫌い(戦争の話だと思うけど詳しくは聞かなかった)で、船の中で色々と話していたみたい。

おじさまがいい反応をくれたのは、国と個人を切り離して考えているからかもしれないけれど・・・

 

自分が思っていたよりも、ずっとずっと、日本は嫌われているのかな?

立て続けに、日本を嫌いな人に会う。今まで、気づけなかっただけだったのかな。

そりゃもちろん世界中から日本が好かれているだなんて思ってはいなかったけれども、でも・・・だめだ、なんか泣きそうだ。

 

「・・・ショックだった?」

「そりゃあ。でもいいよ、事実でしょ。教えてくれてありがとう。」

「言うか悩んだけど・・・」

「・・・・」

「まーー、俺は超ナイスな日本人にあったから一概にそうとは言えないよ、って言ったけど!」

「はは、ありがとう」

 

再び言われた、”あなたに会ったから”。

ロナルドが向けてくれた言葉は、ベルギー人の彼女が言った言葉とは違っていて、嬉しくて、ますます泣きそうになりました。

 

外国人と話していると、時々こういう話になることがあります。

嫌いだと言われたのは、初めてだったけれども、今までに何回も捕鯨の話になったし、戦争で日本がしてきたことの残虐さや、戦争謝罪の話、学校で行われる歴史教育の話が出たこともあった。

今まで「めんどくさいな」とか、「どうでもいいじゃん」と避けてきた話を、次々と投げかけられ、そして日本人としてそれに対する意見を求められる。

その度に自分の無関心さと無知さに恥ずかしくなり、必死に調べて自分の意見を組み立てて、でもそんな付け焼刃じゃ何も語れないことを痛感して。

「なんでその国が嫌いなのか」と言う部分は、個人でどうにかできる問題じゃないことが多いけれど、だからこそ、もっと世界の中での日本のことを知って、もっといろいろ考えて、自分がどう感じてどう思うのかを知りたいなと、強く思うのです。

 

知りたい。

けど、

 

この頃からわたしに芽生えた「思っていたよりも日本は嫌われている」という考えはいまも根深く張っていて、あのとき真正面から「I hate Japanese」と言われた出来事が、消えません。

最近では「日本出身です」を、顔色をみながら言うようになっているような気がします。

どうなんだろうな、これは・・・

 

でも誤解しないで欲しいのは、日本って実は案外嫌われているんですよ、を強調して言いたいわけでは、決してありません。

本当に日本のことを好きだと言ってくれる人や、日本を好きになってくれる人に、何人にも、本当に何人にも、出会ってきました。

そんなポジティブな部分を世界中でたくさんもらってきた中で、もっと違う側面からも日本のことを考えろと、学べと、気づかせてくれたこの出来事に、感謝しています。

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

次は、コモドドラゴンの話を書きますよー!楽しくね!

それでは、またね。

 

★10,000ルピア=83円

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50 Responses

  1. Figaro
    Figaro 2017年5月8日 at 5:30 PM |

    イルカ漁やクジラ漁について、知らないというのは、やはり勉強不足だと思いますよ。
    日本は海に囲まれていて、その自然からいろんな種類の生き物を獲物として、食料としてきました。
    「イルカはかわいい」「イルカは知的だ」という、反捕鯨の考えに多くある理由は、僕は、ゆがんでいると思います。
    豚や牛や鶏は、家畜という名前で育てられているけど、それぞれが命のある生き物。野生の動物と、家畜は違うという論理も納得できるわけじゃないです。工業製品では無いのです。
    「国」には、何百万、何千万、何億という人がいて、その中にはいろいろな人が居ますね。
    「○○人」は、「××だ」という断定的な評価や、決めつけをする人も中には居ます。
    ただ、僕はそういう人間にはならないように、そういう考えで行動しないように(発言も含めて)したいと思います。
    参考になれば。

    Reply
  2. mina
    mina 2017年5月8日 at 9:33 PM |

    初めてコメントします。
    難しい問題ですね。私も来年長期で海外滞在と旅行を考えてるので不安です。相手が納得いく答えをもちあわせてません。ただ彼女の言い方は間違ってますよね?日本人の中には何故イルカを殺す人がいるのって聞いてくれればいいのかなって、日本人みんなが殺してるわけじゃないし、私もこの問題を知ったのは四年くらい前でした。
    似たような話題で中国の一部の街?で犬を食べる風習があるのをニュースで見たことあります。その瞬間は野蛮だなと思ってしまいましたが、日本にはたくさん中国人いる中で知り合ったことある中国人は良い方達でした。だから中国人嫌いとはなりません。
    彼女にももっと日本人を知ってもらえたらいいのになと、、、
    うまく言いたいことが纏まってなくて申し訳ないです。
    長々と失礼しましたが、気を取り直して楽しい旅続けてください。

    Reply
  3. つきこ
    つきこ 2017年5月9日 at 5:51 AM |

    そんなに弱気にならないでください~。初対面で「あなたの国のひとが嫌い」なんて言うひとはどう考えても変人ですよ。私も海外に15年住んでいます。いろいろありますけど、なんでも考え方しだいですよね。
    やわらかな心がさまざま反応するのはいいことかもしれないけれど、どうか傷つきすぎて海外生活の楽しさが薄れてしまいませんように!

    Reply
  4. いの
    いの 2017年5月9日 at 7:56 AM |

    僕だったらなんて答えるかなぁ~って思いながら読みましたが、、、
    たぶん『わからない』って答えると思います(笑)

    正直に言うとイルカは賢いから殺してはダメで豚や鳥はオッケーというのは、結局人間側のおごりでしかない話ですし、それこそ神様かよ!って思っちゃいます(ーー;

    でもその意見を言って反対派の人達とリベートするほどの想いもなかったりするので、結局僕は逃げの『わからない』を使う気がします。

    まあずるいですね(笑)

    ほんと考え方は十人十色ですから、結局正しい間違ってるじゃなくって、自分の考えを信じる信じないなんだろうなぁ~と思います。

    その中で色んな考えと出会い、より自分の考えの幅を広げていければいいんじゃないかなって。

    なんだかまとまらないですが、結局人がどう考えているかより、自分がどう考えたいかを大事にしていけばいいんじゃないかなって思いました。

    Reply
  5. Yui
    Yui 2017年5月9日 at 9:52 AM |

    みさPさん初めまして、かなり昔からブログ読ませて頂いてます。みさPさんのブログと出会ったおかげでいま海外で2年半住んでいると行っても過言じゃないぐらい海外に対して色んな興味を持たせてくれたみさPさんに感謝しています。

    イルカの話しなんですが私も同じ経験があります。

    2年前、当時こちらでつき合っていた外国人の彼氏にふと「知ってるよね日本人イルカ殺してるの」って唐突にいわれてさらに「日本ってそうゆうとこかなり世界から嫌われてるからね」って「ザコーヴって映画世界では凄い有名だけど日本人全然知らないしね」ってみさPさんも今回いろいろ調べられてザコーヴの映画の事を知られたんだと思いますが、正直私もいわれた時はみさPさんと全く同じ感覚で、いや、豚とか牛とかも食べてんのに、イルカだけなんで取り上げてしかもそんな映画で取り上げるの?日本だけじゃなくて他の国でもやってんじゃん、とか思ったり。確かに残虐な殺しかたしてる。って思ったり、
    日本に住んだ事も、日本語を勉強したりとても日本の事が好きな当時のその彼がそんな言葉を発した事にびっくりと自分が日本人として全然知らなかったことと、いろんなもやもやがあったりで、その事がきっかけで2日間ぐらいケンカしてました。ずっと考えてました。知らなかったイルカの事や、日本ってそうゆう風に見られてたんだとか、。。
    正直そのときの私のたどり着いた意見は”わたしは否定も肯定もしない”ってゆう一番中途半端な答えでした。

    って私のヒストリーは置いておいて、

    そのベルギー人の彼女、Veganだったんじゃないでしょうか?
    Veganは動物性のものを一切口にしない、身につけない、動物実験された製品を買わない使わない。。
    特に一部のVeganは過激な人もいます。Veganを増やす為にそういった動物が置かれてる状況をたくさんの人にシェアして一人でもまた多くのVeganを増やしたい、、みたいな。
    正直私もそのイルカの件や色んなきっかけがあり1年半前からベジタリアンを初めて、今はVeganとして生活しています。
    当時その彼とケンカしたときに自分が出した答えとは全く違う考えで生きています。
    今はイルカだけじゃなくすべての畜産に反対です。

    あのザコーヴという映画は過激な映像もあり特にとても有名になり=日本に対するマイナスイメージが高くなった映画だと思いますが。
    そこからその彼女が”Hate”を使ってまで面と向かって発した言葉はそんな想いがあるんじゃないかなーと思ったりしました。

    正直彼女みたいに日本に対して良くないイメージをもっている人はたくさんいると思います。
    しかし面と向かって人の気持ちを考えずに言葉を発するのは本当に失礼な事だと思います。
    もしくは彼女自身、人から何をいわれようと「ああこの人なんかってるわ」ぐらいで軽くながせちゃう人間性なのかもしれないですしね。

    なんか長々とすみません。
    今回の記事に対して同じ想いをしたことがあり、ついいろいろと書いてしまいました。。

    日本人として生まれ、海外で色んな場所を訪れ、色んな人との出会い、色んな気持ちを抱く事は本当に人生を豊かにする事ですね。
    いつも応援しています。

    Reply
  6. nozomi
    nozomi 2017年5月9日 at 10:14 AM |

    みさきさん結構長年のファンです。こんにちは。カナダエドモントン在住です。私はその人がどうかと、、。
    国の考え方と個々の人間の考え方は違うものです。今なんか、トランプが好き勝手やってアメリカからこちらにも結構移住してくる人もちらほらですが、そんな風にすぐに、国が嫌だから移住できる環境の人もいれば、日本のようにそうじゃない人もいる。
    国が打ち出す政策や伝統的なこと全てに賛成している人なんていないでしょう。
    それを、一つの事象を取ってI hateと言ってしまうのはあまりにも幼い。

    勉強不足だとかいうびっくりするコメントもありますが、私もカナダ来てから日本のことについて聞かれて、改めて調べたり学んだりすることも多いです。そんな全てを知ってる完璧な人なんていないですよ。不可能です。
    だけど初めて日本の外に出て、日本の見られ方を、知る。それも世界旅行の一つの醍醐味なんだと思います。それはいいことばっかりじゃない時もあるだろうし、批判は批判でいいじゃないですか。だけどそれに関与しているわけではないみさきさんが落ち込む必要はないと思います。私だったら、そんなことあるのか、よく知らないけど、それがもし本当ならヒドいね。と言うと思います。だけど、心の中では、知的ってどこまでが知的なのか、知的じゃなかったら殺していいのか、誰がどう線を引くのか、それを決めているのも人間じゃないか、そもそも人間は他の生き物を殺して食べて栄えた生き物だけど、それについてはどう思っているのか。と思います。
    彼女が言っていることはきれいごとっちゃーきれいごとです。だから若いな幼いなと思うし、そんな風に面と向かって嫌悪をむき出しにしてくる人と哲学を語り合いたいとは思いません。

    完璧な人間なんていないし、完璧な国なんてもっとないです。だけど色んな人がいますね。そんな日もありますね。

    ともあれ今後も更新楽しみにしてます。

    Reply
  7. あゆみ
    あゆみ 2017年5月9日 at 12:16 PM |

    難しいですね・・・。
    私もイルカ漁や捕鯨のことは、そういうことをしている地域がある程度にしか知らなくて、正直どうでもいいと思ってしまっていて、今回の記事を読んで自分の無知さ、無関心さが恥ずかしくなりました。
    日本人が嫌いな人がいるということも、そりゃそうだろうと思う一方で、実感としては全然わかっていなかったみたいで、hateという文字を見て殴られたような気がしました。
    この記事をきっかけに日本のことをマイナス面も含めてもっと知りたいし、もっと真剣に考えて自分の意見を持てるようになりたいと思いました。
    きっかけをありがとうございました。
    元気出してくださいね(;∀;)

    Reply
  8. recon
    recon 2017年5月9日 at 2:20 PM |

    まずは、この記事をアップしてくれてありがととうございます。

    自分の考えを再確認する良いきっかけとなりました。

    「hate」確かに強い言葉ですね。

    「好きではない」でも「苦手」でもなく「hate」。

    私は英語が得意ではありませんが、この言葉の中には

    「憎しみ」のニュアンスが含まれているように感じています。
    ※みさPさんが言われた時の話では無く、「言葉」の意味合いとしてという事です。

    ですので、
    みさPさんが「“あなたを見て日本人のイメージが変わった”というのは
    嘘だと思う」
    との意見は私もそうだと思います。

    それくらい「hate」と言う言葉には強い意味があると思っています。

    では何に「hate」なのか

    彼女の好きな「イルカ」を食べる日本人は憎い。
    なのでしょう。

    私の友達で「トラ」が大好きな人がいます。

    動物園の檻の中に閉じ込められているトラを見ると

    腹がたつそうです。

    言い方的には「hate」に近いニュアンスで語っていました。

    でも彼女はネコを飼っています。

    感染病などの事を考えて、家から決して外に出さないそうです。

    私はこの場合の「トラ」と「ネコ」の違いが分かりません。

    ネコも元は野生の動物。

    それをペットとしたのが人間です。

    トラは自然、猫は家と決めるのも全て人間です。

    って考えると、イルカもクジラも、豚や鳥も
    人間が勝手に測った「知性」によって命に優劣をつけている。

    と私は感じずにはいられません。

    Reply
  9. Nori
    Nori 2017年5月9日 at 3:25 PM |

    こんにちは。以前より拝見しております。

    「hate」という言葉を使った彼女は、言われた相手がどう受け止めるか、考えずに言ってしまう人なのかしら?と残念に思いました。
    誰だって嫌悪感出されたらショックですよ。
    読んでいる私でさえ心臓がすぅっと冷たくなりました。
    直接言われたみさPさんはどれほどかと。

    上で既に上がっていますが、宗教上、ある動物を崇めて食べないようにしている人たちがいる一方で、食糧として命をいただくことが慣習となっている人たちがいますよね。
    前者の方から見れば後者の人はなんて野蛮な!と思うのでしょうが、生きていく糧としている人がいることは事実。
    一つの事象に対して自分の意見を伝えることは良いですが、だからといって他人を傷つけていいということではないと思います。

    今はネットで様々な情報を入手できるようになりましたが、日本にいても、自分の生まれ育った地域以外のことをよく知らないことは多いですし、ひとつの風習に対する意見が様々わかれるということも良くあると感じています。
    知らなかったらその時点で知ろうとすればいいだけのこと、勉強不足ではありませんよ。
    事実に対してどう思うか、どう感じたか、考えがどう変化したか、両者の見解ができるからどっちつかず、でも良いと思います。

    私は、語彙力も読解力も今三つ(←)なので、言語に関わらず上手くニュアンスを伝えられないことがありますが、伝わるのって言葉以外の部分が多いと実感します。
    本音と建て前、言葉じゃなくても認識せざるを得ないことがあったからこそ、この記事をUPしてくださったんですものね。
    思い出して書くのも切なかったと思いますが、ありがとうございました。

    引き続き旅を楽しんでくださいね!

    Reply
  10. shin5
    shin5 2017年5月9日 at 3:41 PM |

    大変な経験をされましたね。でも僕は海外にでたら絶対に同じような状況に出くわすと思うので素晴らしい経験をされたんだとおもいます。

    まず海外の方はあなたはどうですか?って聞いてくることも多いし反対に主張してくることも多いです。海外に行かなくても日本で出会った外国出身の人にも同じ事がいえますね。命の話や文化や宗教に関する話題はほぼ同じ意見で理解しあえるという事は難しいと僕は考えています。育った環境や教育が違うので当然だとおもいます。僕自身は納得出来ない事もありますがそんな違いを感じる為に外にでて得るものがあると考えています。見たことないもの、知らなかったことがあるから面白いですよ!

    僕はそのベルギーの女性にもアメリカのおじさんにも会ってませんが、聞いた情報を調べたのは理解出来ますが、和歌山にいって実際に漁をみたわけでもなく、おじさんが戦争に参加して友人の命が家族がなくなった訳でもないのに何を言ってるんだとおもいます。誰しもがどこかの国に対してネガティブな事を思っている事はあるでしょうがそれをその国の出身者に対して全部あてはめるのもどうなの?と思うしそういうレベルというか知識だから簡単にあなたはいい人だとか言ってしまうんじゃないかと思います。それよりも、みさPさんが日本に対しての見方が変わった部分や知らなかった事を知る機会をくれた事に感謝できれば彼女らは大いに意味があったのではないでしょうか。

    僕自身は出会った人で国の印象は変わりますがどんなに悪いことがあっても命があればOKですし話の話題になるんでちょうど良いです。笑
    むしろ日本で仕事で出会う大人の人の方がよっぽど面倒で面白くもないです。どんな国や人にもマイナスなイメージはつきものですよ。

    有意義な旅を楽しんでください☆

    Reply
  11. Ippei
    Ippei 2017年5月9日 at 6:51 PM |

    ときどきブログを読ませてもらっています。
    実は僕もカナダ、オーストラリアのワーホリ経験を経て現在いろんな国を周遊しているので少し親近感がありまして(勝手にすみません)

    そして、そこまあからさまではありませんでしたが同じような経験をしたことがあります。
    私の意見としては世界各国どこにいっても独自の文化があります。特に衣食住、宗教に関してはその国の時代背景や地理条件なども大きく関係していてどんな内容であれ生活の一部となっているので、そこから人々を判断できないと思います。それを見て肌で感じるために私達は旅をするのではないでしょうか?ただ観光するだけではなくて、人々を知るために。
    なのでそのベルギー人の方がいつか日本を訪れて違った一面を知ってもらえることを祈っています。
    私も出国してから、日本についてもっと勉強するようになりました。批判するのは受け入れることより簡単です、お互い頑張りましょう!

    別談ですがPico Iyerさん(イギリス出身、アメリカ国籍、日本在住)という方がTED Talkで旅をすることや違文化について語っています。とても興味深いものなので機会があれば御覧になってください。※英語の勉強にもなります

    Reply
  12. SYAKE
    SYAKE 2017年5月9日 at 9:08 PM |

    動物の知的の線引きって難しい。それも勝手に人間がそれぞれ決めてるし。ニヒリズムで考えるとどうでもよくなるし。それぞれ好きにすれば?ってかんじ。

    Reply
  13. ya
    ya 2017年5月9日 at 9:42 PM |

    初めまして、ちょくちょく読ませていただいてましたが初めてコメントします!

    私もオーストラリアにいた時、オーストラリア人から「鯨を殺すな」「戦争の時、日本がオーストラリアにした事を知ってる?」等など言われた事があります。
    鯨はともかく、日本がオーストラリアを空襲した事は知らない日本人が多いと思います。
    私は本で読んだ事はあるけど、と答えたら「その程度なの?!」と言われました。
    こういうのは難しい問題ですよね。
    私が殺してるわけじゃないし!って思うけど、でも相手からすれば日本人、という一括りになるんだなと。
    考えても答えは出ないけど、自分の考えは持っておかないといけないんだと、みさPさんの記事で改めて気づかされました。ありがとうございます。

    あまり気にし過ぎず、良い旅を続けてください♪
    ロナルドくんの言うように、次回までに答えを用意しておけば大丈夫ですよ。

    Reply
  14. ちゃんたつ
    ちゃんたつ 2017年5月9日 at 10:14 PM |

    いつも見させてもらってますよ(ほんとうに)

    それぞれの国と地域にそれぞれの文化があるので何が良くて何がダメなんていう資格はないと思いますけどね

    イルカやクジラはダメでウサギやカンガルーはOKなんてどうやって説明できるんでしょうか??

    旧宗主国だから? 極東の小国だから??

    所詮は人間のエゴしかないでしょう

    ひとつ納得いかないのは日本政府がハッキリとモノを言わないことですね  「我々の伝統だから… 」じゃなくて「じゃあ君たちの云々はどうやって説明できるんだ!!」ってハッキリ言ってほしいです、子供のケンカみたいですけど

    なにか言われた時はしっかり反論できる知識と語学力、大切ですね

    Reply
  15. ゆん
    ゆん 2017年5月9日 at 10:54 PM |

    初めまして。ずっと追っかけて読んでます。
    前回の記事から時間が空いていて、書きにくいのかな?何度も書き直しているのかな?とちょっとだけ気になっていました。
    気が付いたら何だかわからないけど、ぼろぼろ泣きながら読んでいました。

    とても難しい問題ですね。
    私はクジラ漁もイルカ漁もどちらも知っていましたが、そのどちらについてもはっきりとした意見は持っていません。
    だって、知的な動物だからかわいそう、というのは違うと思います。知的であろうとなかろうと、植物のように意思表示をしなくても、何らかの命を絶ってそれを食している。そこに命の重さは変わりないと思います。
    でも、何かを食べなくては生きていけない以上、それだけをやめれば「hate」と言われなくなるわけじゃない。きちんと頂く、国が違っても、食べ物が違っても、それが大切なことだと思います。

    今回のイルカ漁の事だけじゃなく、きちんとした意見を持た無い事こそが弱いのかなぁとも思いました。
    でも、今回の「hate」と言った彼女はみさきさんがきちんとした意見を伝えても、きちんとしたいきさつや歴史的な流れを伝えても決して理解はしても納得はしてくれないと思います。
    彼女にとって、そしてアメリカ人のおじさんにとっても、それぞれの意見があってそれが正義で、みさきさんが何を言おうとも、例えば彼らと同じ意見だと伝えたとしても納得はしないでしょう。きっと「たてまえ」だなって思う。

    でも分かり合う為には言葉で伝えるしかない。

    私も適当に目をそらして来た事にきちんと意見を持たなくてはと思いました。
    そして、それを伝えられるだけの語彙力も持たなくてはと思いました。

    だって、無条件にひとくくりにされて「hate」って言われるなんて、悲しい。

    Reply
  16. ヤンス
    ヤンス 2017年5月10日 at 2:09 AM |

    初めてコメント致します

    みさPさんのブログはアメブロの頃から拝読しており、楽しませてもらっております。
    普段は人様のブログや呟きにコメントする事なく「イイネ」ボタンを押す位の人間なのですが、今回私も考えさせられる問題だなと思いコメントします。

    イルカ漁の事は浜に大量のイルカが打ち上げられたという日本国内のニュースから知りました、映像にイルカの切り取った尻尾を持ったおじさんがインタビューに答えているのを見て正直ショックを受けました。
    映像はフカヒレの様に見えたイルカの尻尾・・・
    見る人によっては魚の仲間、食料、生活の糧であってそれ以上の特別な思いはないのですね、それはイルカに限らず
    だと思います。

    ただ、私はそれに対して憎悪は沸かない、苦手とは思うけれど・・・
    たとえ大好きな動物だとしても、知能があるとしても、食物連鎖の一部なのだと割り切ってしまっています。
    たとえば猫や犬や猿を食べる国の人々に対してその習慣には気持ち悪さは覚えるけれど、憎しみまでは沸かないし
    全てのその国の人が好むとは思えないから。

    どの命は食べても良くてどの命は駄目なんて人間のエゴイズムでしかないのだし

    もし、みさPさんの様に面と向かって「あなたの国大嫌い」と言われたらかなり落ち込みますね・・・
    しかしその憎悪の理由によっては「極端な西洋人は大嫌い」と思ってしまいます。

    西洋文化は好きです、そして
    自己の信念が強く思想をはっきり言える所は素晴らしいと思います。
    時々ニュースや海外のコラム等を読んで「傲慢だな」と感じる事はありますが・・・

    極端な人間は人種民族限らずいるものですよね。
    そのベルギー人の彼女は偏向意識が強いのでしょうね、自分が一番正しいと・・・

    しかしHateと言う言葉の魔力は時に民族の迫害に繋がる、ユダヤの様な・・・今ならシリアかな?
    せめてDislikeにしてほしい所(英語話せないので偉そうに言えませんが;;)

    世界中をいろいろな人と触れ合いながら、自分の生まれた国の立場、歴史を知って行く事は体当たりで己を知る、
    より深く「おもいやり」の心を育んでいるみさPさんが少し羨ましいです。

    もし、イルカ漁問題等で糾弾されている所をニュース等で観たら「アメリカ軍がやっている軍用イルカは?それとかつてイルカを訓練して体に爆弾付けて魚雷にしていた事は知っているのかしら?それはテロリストが女子供に爆弾くくりつけて群集に紛れさせてやる自爆と同じ事をイルカにやらせていたんだよ」と呟いてしまうかもしれません
    このブログ記事読んでて思い出した事なんですけれど・・・
    これ表立って言ったら幼稚な喧嘩になってしまいますね;

    余計な事まで書いてしまってすみません

    とにかく、落ち込んでも怯まずに・・・

    これからもブログを楽しみにしております♪

    Reply
  17. ゆき
    ゆき 2017年5月10日 at 10:58 AM |

    食文化の問題ですが似たようなことを宗教で言われたことがあります。海外に行った際にあなたの宗教は?と聞かれ私は神職でもあったので「神道だ」というと多神教の宗教が理解できないとまくし立てられました。宿であっただけの人で相手がキリスト教だったというくらいしか知りませんが、ただそうやって自分のホームで培った感覚以外を理解できないと強く主張する人も多いです。今回もそのような感じなのだろうなと感じました。

    Reply
  18. まりにーにゃ
    まりにーにゃ 2017年5月10日 at 11:04 AM |

    みさPさんこんにちは。そして初めまして。
    以前からちょくちょくブログ読ませて頂いてます。

    今回のブログ記事興味深く拝見させて頂きました。私も海外で生活を数年している者ですが、イルカ漁のことは知りませんでした。ましてや自分が日本人であることで、大嫌いなどのマイナスな意見を受け取った事もありません。そして無意識に心の中で、日本人と紹介すれば良い反応が返ってくると思っていた自分がいます。

    今回のこと結構心にグサグサきますね。面と向かって「あなたの国(国民性)嫌い」なんて、図太くないとそうそう言えないですよ。ベルギー人の彼女はイルカ漁に対して本当に強い思い入れがあっての発言だったんでしょうね。政治や哲学、倫理観などなどそういったものに自分の意見をまとめて、しかも第二言語で伝えるのってなかなか難しいですよね。

    でもこういう事があったからこそ、イルカ漁の事も学べたし新たな知識がついたと思うと嫌な事ばかりじゃないかなと私は感じます。これからもそういう所も含めてお互い海外楽しんでいきましょう!

    Reply
  19. ぐり
    ぐり 2017年5月10日 at 9:53 PM |

    こんにちは。二回目のコメントですかね?
    いつも楽しく拝見しています。

    前回の記事で続きがとても気になっていました。
    大変な経験をされましたね。
    私自身、数ヶ月という中期的な単位ですが、海外で過ごしていたことがあり、日本の見られ方に触れたこともありますが、ここまでバッサリ言われたことはなかったです。

    ただ、ほとんど知らない相手に対して、いきなりhateと言うのは配慮が足りないと思いますが。。。

    捕鯨やイルカ漁について、知ってはいますが海外でそこまで取り沙汰されているというのは日本にいるとあまり実感がなく、私もきっとはっきりした意見をその場で言えないだろうななんて考えながら読んでいました。

    他の方のコメントにもありますが、クジラやイルカはダメで、他の動物、牛や豚はいいの?
    ヨーロッパ人だってウサギ食べたりするよね?
    同じ重みの命であって、どこで線引きをしているかなんて、所詮人間のエゴでしかないと思うのです。

    みさきさん、大変な思いをしたと思いますが、シェアしていただいてありがとうございます。
    私も改めて考えるいいきっかけになりました。
    引き続き、今後の記事を楽しみにしていますね。

    Reply
  20. まめだいふく
    まめだいふく 2017年5月11日 at 1:53 PM |

    いつもこっそり読ませていただいていましたが、初めてコメントします。

    「自分のなかの『どうでもいい』をなくしたい」という言葉、心にグサっときました。

    私は今就職活動中の大学生なのですが、「世界のことを少しでも知る必要がある」と思う一方で、心のどこかで「こんな遠い場所での出来事を考えて、なんの意味があるのだろう?」と感じてしまう自分がとても嫌で、ここ何年かの密かな悩みでした。

    でも、みさPさんの体験を読ませてもらって考えているうちに「もっといろんなことを知って、考えなきゃ」と自然に思えるようになって、自分でも驚いているくらい、こころにストンと落ちました。

    自分のなかの「どうでもいい」をなくす。
    わたしも、自分なりに頑張ってみます。

    こんな素敵な記事を書いてくれたみさPさんが
    これからもみさPさんらしい旅を続けられますように…
    大好きです!!笑

    Reply
  21. りつこ
    りつこ 2017年5月12日 at 12:42 AM |

    八木景子さんという方が制作されたBehind the coveというドキュメンタリー映画、ご覧になってみてください。the cove公開後、世界から日本の捕鯨への批判がさらに強まりましたが、捕鯨問題の扱われ方を疑問に思った彼女は、真実をその目で確かめるため、自ら現地へ調査に赴き、4ヶ月の記録をBehind the coveというドキュメンタリー映画として制作しました。モントリオール世界映画祭でも、かなり反響があったようです。

    ここまで日本が世界から捕鯨問題で叩かれるのは、必ずしも道徳的問題だけではなく、政治的問題が絡んでいたようです。また、反捕鯨を唱えている人たちの言動の矛盾なども収められていました。

    この作品には、外からの一方的な意見を押し付けるのではなく、内から、様々な人の視点から、捕鯨について語られています。
    http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/150905/ent1509050015-s.html

    自分たちの正義を振りかざし、それを強要する。そうなれば正義もただの暴力になってしまう。
    いつでも自分たちが正しく、自分たちが世界を支配すべきだという考え方が、私はあまり好きません。そういう考えのもとで行われた政策で、どれだけの独自の文化が破壊されてきたことか。

    日本人も、どうせ言っても伝わらないと沈黙するのではなく、きちんと説明しなくてはいけませんね…相手が説得させられざるを得ない事実を並べて。
    それでも最終的にその是非は個人の倫理観によって異なるわけですが、発信しないことには比較しようもありませんもんね。

    Reply
  22. なほ
    なほ 2017年5月13日 at 5:37 PM |

    はじめてコメントします。
    私は帰国子女で、小学生の頃アメリカに住んでいました。I hate Japaneseはよく言われました。真珠湾攻撃したからとか色々と理由をつけて。
    でもアメリカも原爆落としたし、アメリカ人に、原爆落としたからアメリカ人が大嫌いなんだよね。と面と向かって言う日本人はあまりいないと思います。
    文化の違いもあると思いますが、人種差別が根底にあるのだと思います。どこか立場が上だから、何か気に入らないことがあると大嫌いとか平気で言えるのかなと。
    この記事を読んで、小学生時代を思い出しました。イルカ漁は私も良く知りませんが、鯨漁は抑えてるせいで鯨が増えすぎてる問題もあるみたいです。昔から漁をしてるのはそれなりに歴史とか理由や背景があるはずなのです。

    みさPさんはちゃんと、純粋にその言葉を受け止めて、考えて問題に直面してましたね。
    私だったら、あぁ、また上から目線でhateとか使っちゃって。でもあなたは違うとか最後もフォロー入れたりして、はいはい素晴らしいですね。みたいに思ってあまり取り合ってなかったかも(笑

    なので、hateを使われたことはあまり気にしない方が良いかと。でもイルカ漁がある事実を知って考えてるきっかけになったので、その点は良かったと思います。

    Reply
  23. うい
    うい 2017年5月13日 at 7:31 PM |

    私は和歌山県出身の者です。
    太地町ではないですが、捕鯨漁師が身内にいる友人もいますし、
    イルカ肉は食べたことがありませんが、クジラ肉は給食にも出てきて何度も食べましたし、
    なんだか他人事には思えずコメントしました。

    小学生のころ、私(現在22歳です)の少し前の世代ではストップしていたクジラ肉の給食が、「和歌山の伝統を復活させよう」という名目で給食に出るようになりました。私の母親(現在54歳)の頃は当たり前のように出ていたそうです。
    なので、捕鯨やイルカ漁が行われていることは小さい頃から知っていましたが、
    それが世界から批判を浴びていることを知ったのは中学3年生のときでした。

    みさきさんが書いていらっしゃったような世界からの批判の言葉や、完全に悪者扱いされた動画には、とても衝撃を受けました。
    たしかに、食料として必ずイルカが必要かと言われればそうではないと思います。ので、食糧難の観点でものを言われると、私もあまり返す言葉がありません。。

    ただ、わたしは和歌山の人間なので、ついイルカよりもそこに暮らす人たちに視点がいってしまいます。
    イルカは一頭売ればとても高価になります。イルカ漁の漁師たちが突然、イルカを捕るのをやめさせられれば、彼らの生活は困難になります。
    また、イルカ漁をする漁師たちを野蛮な人間だ、と罵るメールや、日本が戦時中に行った虐殺の歴史を無理やり関連付けて、その写真を同封した手紙がたくさん届くそうです。この嫌がらせのような行為の方が恥じるべきことなのでは、と腹立たしく思います。
    代々受け継いだ船と漁方で、イルカをとる漁師たちは、イルカを殺すことを目的に殺人鬼のようにイルカをとるでしょうか。むしろ、イルカに感謝し、イルカの大切さを誰よりも分かっている存在だと思います。
    そんな漁師たちに心ない言葉が浴びせられているというのは、悲しいことだと思いました。

    同じく和歌山の人間として、自分のふるさとの人たちを擁護したい気持ちはもちろんありますし、身内びいきでこのような意見になっているかもしれませんが、
    これが今の私の率直な意見です。
    つたない文章ですが、何か感じていただければ幸いです。

    Reply
  24. ar40
    ar40 2017年5月16日 at 12:43 PM |

    はじめまして、みさPさん。初ヨーロッパ周遊の頃から、いつも楽しく拝見させて戴いてます。ブログを読ませて戴いてるうちにどんどんみさPさんの生き方に憧れて、昨年仕事を辞めて少しだけ海外生活をしてみました。(年齢制限でワーホリは出来ませんでしたが…)

    私は原発について聞かれることがありましたが、私もフワッとした答えしか出来ませんでした。
    日本で暮らしてても自分の無関心や無知さは感じられます。政治・政策に関しても自分の明確な意見はなく、選挙も他人事です。でも自分の意見を持ち、SNSに挙げたり、行動を起こしている方もいます。
    私はそんな声高に語ってる人がとても苦手です。
    無関心のほうが恥ずかしいことだよな、と分かってはいるんです。
    でもクレームの多い仕事柄(医療系です)のせいか、傾聴だけして受け流すことが得意なので、自分の意見を持つために考える事などはせず、精神衛生上ラクな無関心を選んでしまってます。そんな自分にモヤモヤしてる部分もあったので、今回の記事や他の方のコメントを読ませて戴き、大変考えさせられました。

    また、みさPさんはアウシュヴィッツなど、その国の黒歴史のような場所にも行かれてますよね。私にとって旅行はご褒美なので、どうしても重くなるところは避けてしまいます。
    なので、色々なことに対してしっかり受け止め、深く考えられるみさPさんは本当に偉いなーといつも感銘を受けてます。
    長くなってしまい申し訳ありません、また素敵な旅の記録をお待ちしてます。

    Reply
  25. うし
    うし 2017年5月16日 at 8:00 PM |

    「私イスラム教徒って嫌い。テロとか起こすし、野蛮な人多いよね」
    「中国人まじ無理。犬食べるなんてありえないんですけど!」

    みさきさんが連続して遭遇した「日本嫌い」の言葉、あなたが嫌いって言われるのと同じくらい痛いですよね。何かで頭を殴られたような、と書かれていましたが、まさにそんな感じ。。
    みんなに愛されたがるのも国民性なんでしょうか?笑 テレビ番組がこぞって「日本大好き外国人」の特集を組んでいるのは、個人的にはエゴサしてるみたいで恥ずかしすぎてみてられないんですが、視聴率が取れるからこういうのやるんでしょうし・・・。日本人はみんなから愛されてる感を渇望しているのかなぁ、と。
    エゴ番組で砂糖漬けにされて育つと、みさきさんが今回遭遇したサイドの毒牙は痛烈です^^;

    しばらく毒で動けずにいたんですが、「イルカ殺してるから日本人が嫌い」って、上に書いた2つとほとんど同レベルじゃないかなぁってふと思ったんです。一方的で、偏狭で、無学。それをひけらかして押し付けてくるのは、人間的に悲しいなって、私がこの記事を読んで悲しくなったのは「日本が嫌われている」かもしれないからじゃなく、「私はイスラム教徒が・中国人が・インド人が・黒人が・狩りをする人が…et,.嫌い」を聞いて悲しくなるのと同じ理由からかもしれないなって思いました。

    序盤に書くべきでしたが、みさきさんのブログいつも楽しく拝読しております^^*
    これからもステキな経験重ねていってくださいね。

    Reply

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