本場中国で最も有名な蘭州ラーメンをいただきます

頭の中、ラーメン一色。


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カシュガルから夜行列車2晩、約40時間かけて・・・

 

甘粛省の省都、蘭州(らんしゅう)にやってきました!

全然知らなかったんですけど、蘭州は青蔵鉄道が通過する駅でもあり、3年前にわたしが「ムスリム!ムスリム!」言われてる時に通過してたみたい。

ムスリムボーイ、なつかしいですね!

 

まぁそんなことよりも、蘭州に来た一番の目的、それは・・・

中国で最も有名な、蘭州ラーメン!(*゚∀゚)=3

かなりおいしいと、中国人からも日本人からも聞いていたので、期待が高まります!

 

ラーメンを食べてそのまま西寧に行きたいので、駅で荷物を15元(250円)で預けます。

 

身軽になって、ラーメン屋へ一直線!(*´∀`)

さすが省都、なかなか栄えてる!

 

拉麺(ラーメン)屋さんもちらほら。でもお目当ては、ここじゃないのよー。

 

本当はラーメンを3杯くらい食べ比べしたい勢いだったのですが、中国料理美味しすぎて腹バカは、新疆ウイグル自治区ですっかり落ち着いたみたいです。

ウイグル料理も美味しかったけど、基本全部ヒツジ味ですからね。

あれもこれもってならないっていうか・・・(*´∀`)

 

ラーメンのことは、牛肉麺(牛肉面)と呼ぶらしいです。

店の外で座って食べている人までいる(笑)

どんだけ人気なんですかっていうか、さすが中国、なんでもアリです。

 

レンタサイクル懐かしー。

西安でぶいぶい言わせていた日々を思い出すなぁ。

ワン君、元気かなー。結局、ワン君のいる南京まで行けそうにないや(薄情)

 

はい、そんでやってきたのはこちら!

超王道、馬子禄牛肉面!!!

日本にも上陸したみたいです。じゃあ、日本で食べればいいじゃん。

 

そこは、本場で食べるからいいんでしょ!

って強く自分に言い聞かせたところで、まずは入り口でオーダーします。

適当に表示を見ながら、20元(340円)の牛肉面セットをオーダー!

オーダー券を受け取る時に中国語でなんか言われたんですけど、当然わかりません。わかってるふりして店内へ。笑

 

みんな、あそこのキッチンでオーダー券を渡しているみたい。

なるほど、じゃあわたしも、これくださーい(*´∀`)

 

「ペラペラペラ!」

「え・・・?」

「ペラペラペラ!」

「えーっと・・・?」

「ペラ!ペラ!」

「ティ、ティンブドン!(わかりません!)」

「あ〜、ウェイトレス!」

「おお〜、ウェイトレス!?」

 

どうやら牛肉面セットは、ウェイトレスさんに渡すみたい!

そういうことならと席に座って、ウェイトレスさんに手渡しました。

なんかVIP気分・・・?(*゚∀゚)=3

 

ワクワクしながら待つこと数分・・・

 

ドーン!こちらが牛肉面セット!(*゚∀゚)=3

牛肉面の中には牛肉も入っていたのですが、トッピングでさらに牛肉!そして、冷菜が2種!

 

日本のラーメンとは違って、ヘルシーな感じな見た目・・・めっちゃくちゃおいしそう!

さっそく、いただきまーす♪

 

ちょっとピリッとした辛さがあるけど、辛いって感じはなく、しっかりと優しい味。

はあ、しあわせ・・・(*´∀`)

麺のコシもしっかりしてるし、じっくりと味わって食べたくなるよーー♡

わたしは日本のラーメンより、こっちの方があっさりで好きかも!!!

 

もう1軒いっちゃおうか・・・?と、調子に乗りたいところをぐっとこらえ、ちょろっと町探索です。

 

いい天気!

 

公園を発見〜♪

 

家族連れがのんびりしていて、いい感じ。

気持ちよく水際をプラプラ歩きながら、この公園を抜けると・・・

 

全長5464Kmの中国北部を流れる、黄河にでました!(*゚∀゚)=3

 

黄河脇にフットサル場あるけど、特にいい景観じゃないってのが、逆にすごい(笑)

 

長江同様、色と高層ビル群がやっぱりいろいろとアレで、もはや予想どおりですが・・・

個人的には、これで長江と黄河を拝むことができて、大・満・足!

さっ、西寧いこ(笑)

 

蘭州から西寧までは、電車で2時間半、32.5元(540円)です。

あっという間だね!

 

ハー、やーーーーっと西寧到着!!!

カシュガルから大移動をしてきたので、ソッコーでシャワーを浴びて、パソコンを持ってどさっとソファーに座ります。

あーーーー・・・つっかれたーーーー(´Д`;)

 

 

こんなウザツイートを連発してしまうくらい、疲れたよ (´Д`;)

疲れた時こそ横に愛するトニーが欲しいのに、空気しかない現実、これいかに。

もう今日は、ブログを書いて寝るだけだなー・・・

 

って思ってたけど、中国人の子たちに夕食に誘われたので、ホイホイついて行きました。

めっちゃ疲れても、お腹は減るし、ローカルに誘われたらそりゃ喜んで!

旅中のローカルの強さ、異常じゃないですか?

 

夕食を楽しんだら、ソッコーで寝ようと思ったのですが、ものすごい興味深い子を見つけてしまいました。

初めて会うタイプの中国人。彼の育った環境からか・・・

漢族とチベット人の真ん中にいる感じなのです。

チベットのことを、どっちかサイドから話さない彼の話がとても興味深くて、もっと聞いてみたくて、ものすごく疲れていたのに、ついつい夜遅くまで話し込んでしまいました。

 

「東チベットに行きたいの?」

「そうそう、ラルンガルゴンパとか。でも、来年まで外国人入れないんだよねー」

「あー、改修中だからね」

「”改修中”ねえ・・・」

「ほら、観光用にもっと景観をよくしてるの(笑)」

「建物が古いからとかなら分かるけど、観光用ってのが気にくわんなぁ」

「今はもう30元の入場料と、80元のバス代がかかるよ」

「ハーーーー、ラルンガルゴンパも観光ぶんどり開始かぁ・・・」

「ていうかそこじゃなくても、まだあんまり知られてないけど絶景な村とかあるよ」

「え!?どこどこ!!!?」

 

彼は漢族だけど、チベットエリアで生まれ育ったので、友達もチベット人がたくさんいるし、いとこも漢族とチベット人のハーフらしく、チベットにはものすごい強い想い入れがあるようです。

彼の周りのチベット人は、自分たちのことを56ある中国の中の少民族の一つだと認識しているって言ってました(あくまで個人の見解ですが)

 

正直、チベット自治区を旅して、チベット人と漢族が仲良くやってるって、思ってなかったな。

 

3年前ガイドをしてくれたチベット人のペマは、中国の友達はほとんどいないって言ってたから。

「中国人」と「チベット人」の違いを教えてやろうか?と、はっきり区切っていたから。

ネパールで出会った彼は、チベットはチベットだと言っていたから。

 

今までチベットをひとくくりにしていたけれど、チベットにもエリアがあって、違う宗派があって、方言もあって・・・

そりゃそうか。それぞれのエリアで、状況がだいぶ違うんだ。

 

「うー、もっと聞きたいけど、でももうさすがに眠いわーー」

「俺も(笑)明日、チベットの寺観光行くけど、一緒に行く?」

「おー、行こう行こう!」

 

そんなわけで、明日は彼らとチベット文化を見てきます!

それではまたね〜。全力で、寝る!!!

 

西寧の宿情報

青海恒裕国际青年旅舍

住所:城东区为民巷13号, 城东区, (西宁, 810007)
料金:10人用女性ドミトリー/一泊50元
部屋:無料wifi、ホットシャワー&トイレ共同

西寧駅の近くのホステル。シャワールームも綺麗だし、部屋も清潔だし、WiFiもはやいし、かなりいい感じなんですけど・・・

夜になると、共同スペースがめっちゃ寒い!(((((( ;゚Д゚)))))

これ書いている今、絶賛超寒いです。ラーメンの記事を書いているのに、全然温まりません。横にも空気しかいないしね。。。

 

中国飯をゆる〜くご紹介

西寧で超有名なイスラム料理屋さんらしいです。

 

牛!

 

ひつじ!

 

ジャガイモ!

 

緑!

 

なんだこれ!

どれもこれも最高すぎて、また腹バカになるかもって思いました。そして拍車をかけていつもより雑なのは、宿の共同スペースが寒すぎるせいです。さ!さっさとベットに潜り込もう!おやすみー(*´∀`)

 

★1元=16.4円

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