人々の暮らしをより強く感じるフローレス島ルーテンへ

他の島よりも観光地化されていない、景色と空気と人々と。


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おはようございますー(*´∀`)

いやー、最近、更新時間バラバラですねー。

時差とか、いつまでに書かねば!とか考えるのめんどくさくて、気が向いた時に書いているからです。

 

そうすると、あのお姉さまのように4年前のことを書くという事態が発生するかもしれないので、気を引き締めて・・・

 

あ、さらっとリンク貼り付けて自慢しちゃいました♡(白々)

なんと!あの!「35歳から始める世界一周」のさーさんに、わたしのことを書いていただいたのですー!

さらっと!超さらっと!感動しすぎて、500回はブックマークしました(嘘!)

 

最近また旅ブログをちょくちょく覗くようにしているのですが、さーさんのブログから他に進みません。

ああ、あのルートでわたしも旅がしたい・・・悩む・・・!

 

というわけで、話はインドネシアへ戻りましょー(*´∀`)

フローレス島を東へ東へ!

まずは、ラブハンバジョからルーテンへ向かいます!!!

 

ラブハンバジョからルーテンへバスで移動する方法

宿の前でピックアップ!

ラブハンバジョのメインストリートにある適当な旅行会社で、バスのチケットを100,000ルピア(830円)で購入。

8時発12時半着の、所要時間約4時間半の旅です♪

 

バスの中はこんな感じ。

って、すでに人がたくさんいて、奥の席しか空いてない!(´Д`;)

嫌な予感がしつつも、仕方がないから後ろの席に座りました。

 

昨日ルーテンに行くか迷っていた、イギリス人の子も一緒!

でも・・・名前が、まだわかりません。笑

どうしよう、他の人たちにあの子名前なんだっけ?ってすごい聞いたんですけど、みんなあやふやなんですよ!まじ使えん!

 

そんないろんな不安要素にお構いなく、バスはどんどん進んでいきます。

インドネシアはここまで、バリ島、ギリ島、ロンボク島、マヨ島、コモド島と来て、それぞれの景色を眺めてきたけれども・・・

 

フローレス島は、そのどれとも違う、手つかずの景色が広がっていて!

山を何個も、何個も越えていくのです!

うわーーー・・・!

 

めっちゃ酔うんですけど (´Д`;)

道も悪ければ、くねくねしすぎで・・・

ボートを降りたのに、やっぱり乗り物酔いしてるって、タ、タスケテ・・・!

 

1回目の休憩。

気持ち悪すぎて、バーン!と勢いよくバスの外に飛び出したよ!

 

ハァ・・・おいしい空気、生き返るようで、全然気持ち悪いよーー

 

再び悪夢の出発・・・

乗り物酔いの激しい人って、本当に旅に向いてないですよね。

大人になってからは、まだマシになったんですけどねえ・・・

エチケット袋(ゲロ袋)を常に抱えながら乗り物に乗っていた、子ども時代よりは・・・(´Д`;)

 

でも、こーーーーんなに素敵な景色が見れるのだったら、乗り物酔いくらい!(*゚∀゚)=3

ちょっと手加減してくれさえすれば!!!

 

ライステラスと山が一面に広がる世界、何度も、何度も、心の中に飛び込んでくるよー。

 

小学校を見つけて、窓を開けると・・・

 

フォトだー!フォトだー!って、わーっと子ども達が追いかけてきて!

 

鳥さんたちがカゴの中で飼われるトタン屋根のマーケットや、ゴミだらけで散らかっている場所を、小さな村を通り過ぎるたびに見つけたり。

 

そりゃ、どこも人々は暮らしているんですけど。

フローレス島のこの景色は、人々の暮らしがより強く感じられたのです。

同じ国でも、島によって、やっぱりこんなに違うんだ・・・

 

ルーテンの適当な宿に入って、イギリス女子とダブルルーム(一部屋一泊150,000ルピア/1245円)を、2人でシェアー(*´∀`)

シンプルな感じの部屋で清潔感もあるし、スタッフさんも感じがいいし、まぁ・・・

 

「あ、ちょっとトイレ行ってくるねー」

「はーい♪」

 

うーん、やっぱり名前ごめんって言って、聞き直すかなー。

でも、今更感全開でちょっと聞きづ・・・

 

って!!!なんだこれ!!!?(((((( ;゚Д゚)))))

シャワーっていうかトイレ!?っていうか!?

え!!!待って!!!ナンダコレ!?!?(超混乱)

 

ダダダッッ!!!バンッ!

 

「と、トイレっていうか!?シャワー!?がヤバイ!!!」

「えーー、じゃあもうシャワー無しでいいや〜♪」

 

イギリス女子、意外にたくましいーー!!!(((((( ;゚Д゚)))))

 

拝啓母様、わたしは先進国に慣れすぎて、アジア旅をしていたあの頃の気持ちを、忘れてしまっているのでしょうか・・・?

遠い目で窓の外を眺めながら、シャワー?トイレ?のことは、深く考えないようにしました。

あ、そうそう、そういやこんな感じで、心を無にする術、よく使ってたー(*´∀`)

 

イギリス女子は、体調がまだあまりよろしくないらしく、夕方くらいからずーーーっと寝てました。

トラディショナル・ビレッジ、明日行こうと思ってるんだけど・・・

ま、いっか、テキトーに宿の人に、聞いてみるかー。

 

わたしが行きたいなぁと思っているトラディショナル・ビレッジ「ワエ・レボ(wae rebo)」は、この辺。

宿の人に聞いたところ、日帰りでも行けるけど、長い道のりだしバイクだと雨が降ると辛いから、タクシーで行くのがいいよとのこと。でもやっぱり、タクシーだと高いんですよねえ・・・(´Д`;)

車だけを借りることはできないのかと聞いたけど、外国人だけだと車だけを貸してもらうのは厳しいとかなんとか。まぁ、そのへんは彼女にも聞いて、あとで決めるとして。

 

お腹が空いたので、夜ごはんを探しに出ました!

夜中?ってくらい真っ暗(笑)

まぁこのくらいの方が、歩きやすいかなー。

 

というのも、夕方に外をプラプラしてものすごく感じたのですが・・・

人々に、ものっっすごく見られるんです。

旅行者に慣れまくっている、バリ島やギリ島とは全然違う。

 

目があうとシャイな感じで、ニコって笑ってくれるんですけど、視線が集まりすぎて・・・

正直めちゃめちゃ動きにくい(´Д`;)

まだどんな島かよくわかってないから、すごい警戒しなきゃいけなくて、疲れます。

しかし、真っ暗すぎだけど、まだお店やってるところあるのかなー。

 

「・・・え、エクスキューズミー!」

「ん?」

 

振り返ると、2人の子どもが立っていました。

一人は、高校生くらい、もう一人は中学生くらいかな?

 

「ツーリストですか?」

「そうだよー」

「僕たち、英語の勉強がしたいんですけど、ちょっとだけ話せませんか?」

 

わおー!英語の勉強!?

積極的に外国人に話しかけに行くなんて、なんて勉強熱心な子達なのでしょうか!!!

めちゃくちゃ怪しいですねー(*´∀`)

子どもにも容赦はしないわたしが、そう簡単に騙せるとでも?

卓球対戦ともなれば、泣かすまでスマッシュ打ちますよ?

 

「へえー、わたし今夕飯買いに行くんだけど、歩きながらならいいよー」

「ごはん?どこで買うんですか?」

「わからん(笑)」

 

ごにょごにょ現地語で話す二人。

練ってますね!作戦を!わたしから金をだまし取る悪どい作戦を!!!

 

「ちょっと歩くけど、すごいいいところ知ってます!」

「(来たな!)えー、どこー?」

「あっちです!」

「(ニコッ!)」

 

ぬおおお、ま、眩しい!!!

高校生っぽい彼の礼儀正しさと、中学生っぽい彼の純粋スマイルが眩しいよーー!!!

 

というわけで、連れてきてもらいました!(ちょろい)

純粋なものにものすごく惹かれてしまう、わたしの習性を知っているんだね、君たち・・・

 

でも、ここが本当にナイスなところで!(*゚∀゚)=3

しかもわたしが晩ご飯を買っている間、彼らずっと外で待ってたんですよね。「中に入りなよ」とか言っても、「いや、僕らはここでいいんで!」って。

健気さにメッボウ弱いわたしの習性を知っているんだね、君たち・・・

 

「お店、教えてくれてありがとうー!」

「いえ、あの、明日も話せますか?」

「明日もルーテンに泊まってるから、もし会ったら話そうね」

「あなたは一人なんですか?」

「ああ、友達がいるよ」

「日本人の?」

「イギリス人の」

「イギリス人!?お友達も僕たちと話してくれますかね?」

「くれると思うよー」

「やった!」

 

顔を見合わす二人。

え、まさかこの子たち、本当に、英語の勉強がしたいの・・・?

いやいやいやいや、そんなの話が出来すぎてる。

って、警戒を最後までとかないわたしって、本当になんなんだろうなー( ̄▽ ̄;)

 

「君たちは学校には行ってるの?」

「そう、ツーリズムを勉強する学校!」

 

話を聞いてみると、ルーテンには観光業を学ぶための学校があって、将来はガイドとして働いたりするみたいです。

学校の先生にも、なるべくたくさんの外国人と話しなさいって言われているみたい。

確かにフローレス島は、他の島に比べると旅行者はだいぶ少ないけれども、すごく注目されていて、これからどんどん観光産業は伸びていくであろう島なのです。

そんなフローレス島が、こんな風に観光業に力を入れているというのも、納得で・・・

 

「君たちがガイドをすることもあるの?」

「僕たちはまだ学生だからないですけど、勉強のためにフリーでガイドしたりします」

「へー、お金取らないんだ?」

「とっちゃダメってことになってます。misakiはどこか行きますか?」

「明日、ワエ・レボに行こうと思ってるけど・・・」

 

また、現地語で話し始める二人。

今度こそ、お金をだまし取る悪どい作戦が来るんだね!?

 

「ワエ・レボは行ったことがないし、遠すぎるのでガイドできません」

「あ、まぁそうだろうね」

「僕の友達は車を持っていますが、それはお金がかかると思います」

「ふむ。いくらくらい?」

「聞いてみないとわかりません・・・」

「じゃあ、聞いてみて明日の朝いくらか教えてよー。安いなら使うよ!」

「え!?!?」

 

またもごにょごにょと(略)

 

「もしそれで行くなら、僕たちもついていってもいいですか・・・?」

「いや、ダメだよ、学校は?」

「学校の決まりで、ガイド勉強の時は先生に言えば休みがもらえます!」

 

なるほど、課外授業みたいな感じかな?

確かに、彼らにはいい勉強になるかもしれない。

 

「先生がいいって言うならいいけど、でも君たちにお金は払えないからね?」

「大丈夫です!やった!楽しみ!(キラキラ!)」

 

えええ、なんなのこのキラキラした子たちは!!!(´Д`;)

わからん!眩しすぎて、計りきれん!!!

「イギリス人の彼女にも聞いてみるから、車代がいくらか聞いて、朝に決めよう」

とりあえず、そういう約束をして別れました。

 

彼らが私に見せたものは、本当なのかどうか。

正直言って、わかりません。

 

目の前の人を自分の目で見て、測るしかないのです。

日本で、「人を信じる」ということを無条件にやって、育ってきたんだと思います。

だから「人を疑う」ことは、世界一周中ものすごく苦労したことのひとつ。

 

人を疑うのって、本当に疲れます。

どの人も信じないっていうのも、ものすごく疲れます。びっくりするくらい心荒みました。インド(笑)

どうしても、信じたい気持ちが働いてしまうんですよね。そっちの方が楽だし。

でもそんなの、この世界では、ひとり旅では、とてもとても危うくて。

 

さっきまで、目の前にいた子たちはどうなんだろう。

わたしには、純粋な気持ちが見えたような気がしたけど・・・

 

それは、フローレス島に来る旅行者がまだ少ないから?

これから、観光業が盛んになったら、変わっていくのかな?

あの純粋に見えたものをどんどん壊していくのは、わたしたち?

 

そんなことをもんもんと考えながら、イギリス人の彼女が寝ている部屋に戻って、静かに横になりました。

とりあえず明日朝ごはんの時に、彼女にこのことを話して・・・

話して・・・

 

グーーーー

 

「えー、そんなの絶対お金目的に決まってるじゃーん」って、イギリス女子マジでたくましいーー!(((((( ;゚Д゚)))))

 

朝ごはんを食べながらその話をしたら、バッサリ切られました(笑)

えーと、「壊すのは、わたしたち?」とか、だいぶ恥ずかしいんですけど。

もう頭の中、すっかりポエムっちゃったんですけどー(*´∀`)

 

「まぁ、安ければ別にいいけどー」って言ってたので、一応聞いてみたら、宿で言ってたのと似たような値段だったので、結局頼むことになったんですけどね。

だから彼らと行ってきます!天空の村、Wae Rebo!

いやー、真面目すぎるのかな?(笑)

 

★10,000ルピア=83円

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