サハリン州郷土博物館になぜこんなものが!?

わなわな・・・


AD


 

おはようございますー。

今日はサハリン(樺太)の州都、ユジノサハリンスク観光!

まずは、ユジノサハリンスクへ来たならばここへという鉄板の、サハリン州郷土博物館へ行ってみましょうー!

 

サハリン州郷土博物館とは?

ユジノサハリンスクにある博物館。

サハリン(樺太)の街並みに突如としてあらわれるこの日本を彷彿とさせる建物は、日本領時代の1937年に日本が建てたものみたいです。館内は地下、1階、2階と展示室があり、サハリン(樺太)の歴史や自然史などを学ぶことができます。

 

営業時間はこんな感じなので、頑張って解読してください!(丸投げ)

 

郷土博物館に入る前に、ガーデンを歩いてみました。

 

ガーデンは無料開放されており、ベビーカーをひいたお母さんたちも、のんびりとしていましたよ〜♪

 

ソ連のシンボルかな?

って思って、パシャりしたところでハチに襲われダッシュで逃げる。

バーボンがやられて以来、ハチがこわい!

 

ロシアと日本の戦争で使われていた大砲。

 

日本語!

 

まぁ、お子ちゃまの遊び場になっておりましたけれどもねー。

戦車に乗りたがるのは、子どものサガですよね。

 

子どもの・・・(in ニュージーランド)

 

ということを思い出しながら、大人として花なんぞを見つめつつ、ガーデン散歩を楽しみました。

 

綺麗ですねー(*´∀`)

 

さ!この素敵な玄関から入りましょう!

 

中に入ると、左手にチケット売り場があるので、そこで入場料100ルーブル(188円)と、オプションで撮影代100ルーブルをお支払いー。

セキュリティのおばちゃんに、「地下から行って上にあがって行きなさいねー」みたいなことを言われた気がしたので、地下から行ったのですが、地下は一番興奮したものがあったので、ブログでは最後に!

 

まずは、1階から!

 

サハリン(樺太)の大自然写真が、たくさん!!!

えーーー、これ、どこで見れるの!?って思ったけど、超冒険しないと見れなさそうな感じでしょうかね。

この大自然の中に、立ってみたいよー。

 

1階は、サハリン(樺太)に生息する動物や生物が展示されていました。

 

なんだか、カラメル飴みたいなものがたくさん飾られているけど・・・

と、横から必死に覗いていたら、おばちゃんが「上から覗くのよ!ほら、こう!」って教えてくれました。

なるほどー!優しいー!スパスィーバー!

 

そして、カラメル飴みたいなものの中には、虫さんたちが・・・(*´∀`)

 

あとは、サハリン(樺太)に生息する動物たちの剥製!

北海道でアイヌの博物館に行った時も思ったんですけど、北国の人たちと熊の関係って、やっぱり切っても切り離せないんでしょうね。

 

すごい、メンチ切られてる気がする。

 

たしかこれも1階だったはず。

超リアルタイムでお届けしているのに、この記憶力の悪さ・・・( ̄▽ ̄;)

 

サハリン(樺太)とその周りの関係や人々の暮らしについて、かな・・・

 

ふっ・・・、わからんぜ・・・(*´∀`)

ロシア語オンリーを前に視覚と妄想をフルにつかって、絶賛☆見学中。

 

こういうの好きです。

小さい頃に歴史漫画をよく読んでいたのですが、縄文時代あたりの石ナイフ(?)でマンモスをさばく人々のシーンが一番好きで、あそこだけ何度も読み返しました。

 

あ!北海道アイヌの模様とよく似てる!!!

サハリンアイヌの服装かな?

つかっている道具も、北海道の博物館で見たものとよく似ている感じ!

 

続いて2階ー!

 

そうですよね。

だいぶ昔の建物だもの、雨もりもきっとあるよね!

 

和同開珎っぽいこいつの正体は、寛永通宝(かんえいつうほう)と言って、江戸時代に使われていたお金らしい。それがサハリン(樺太)に。

 

1808年に幕府の命で樺太探検に出て、樺太が島であることを確認しそして間宮海峡を発見した、間宮林蔵さん。

両方Mから始まっているけど、どっちだろう?( ̄▽ ̄;)

って混乱したけど、左が間宮林蔵さん、右はその後に樺太探検をした、松浦武四郎さんみたいです。これ、全部歩いて測量って・・・!?

 

日本とロシアのことだけじゃなくて、欧米諸国とロシアのこともいろいろとあったような気がしたけれども・・・

 

やっぱり、どうしても目がいくのは、サハリン(樺太)が日本だった頃の資料たち。

 

昔のユジノサハリンスク(豊原)の地図ですかね!四角い街!

 

こんな感じで、2階にはサハリン(樺太)が日本だった頃の生活の様子がわかるものや、写真などが置かれていました。

 

あ、これは日本とソビエトの国境に置かれていた、国境標石ですね!

こういう日本のものが残されているのは、1945年までは北半分をサハリンとしてソ連が、南半分を南樺太として日本が、それぞれ領有していたからですよね。

サハリン(樺太)旅をすると決めた時に、出てきた疑問。

 

サハリン(樺太)は、北方領土問題に入ってないの?

 

ネットサーフィンをしながら、いそいそお勉強。

このへんは色々と意見も分かれるみたいなので、正直わたしが書くのも微妙なところなのですが・・・(´Д`;)

 

第二次世界大戦後の1951年、ソ連の調印していなかったサンフランシスコ講和条約にて、日本は南樺太を放棄しました。

それ以来、ロシアがサハリン(樺太)全体を、実効支配しています。

なので実は、南樺太は国際法上ではどこかの国に属しているというわけではないみたいですが、ここに入るためにわたしはロシア入国の手続きをとったわけで。

まぁ、日本政府としては、現在積極的に南樺太返還を主張しているわけではないみたいなので、他の島のように渡航自粛要請も出てないし、だからこそのロシア入国手続きをとったってことなのかなー。

なるほどなーと思いながらも、なんだか不思議です。

 

そして、サハリン(樺太)の町を歩いていて、感じる・・・

ロシアのような、でもわたしの知っているロシアじゃないような、そして日本では全然ないこの感じ。

んーー、わたしは一体どこの国にいるのか!?

 

そんなことを学びたくて、感じたくてやって来た博物館には、ものすごく興味深いものがたーーくさん置かれていたのですが・・・

全部ロシア語なので、ふんふんと眺めるだけという、宝の持ち腐れ感!(´Д`;)

英語か日本語のガイドツアーや音声ガイド、せめて英語表記があれば・・・!!!

 

最後に、地下エリア。

ここは、サハリン(樺太)の地形が学べるところかなー・・・

 

んんん!?

 

こっっ、これはっ・・・!?

見たことある!これ、見たことありますよ!!!

 

北アイルランドで!!!

巨人が創りあげた世界遺産 ジャイアンツ・コーズウェイ

 

ほら、これ絶対そうじゃないですか!?

石柱様!!!

な、なぜあなた様が、ここに・・・!?

 

なんだこれは、どこのことを言っているのだ!?

もしかして、サハリン(樺太)でも、石柱さまが見れるの!?

と、超必死になって、何度も何度もロシア語の資料と表記を見比べてみます。

 

じ〜〜〜〜〜〜っ・・・

バッ!(*゚∀゚)=3

 

じいいい〜〜〜〜っ・・・!!!

バババッ!(*゚∀゚)=3

 

いや、わからんわ!!! (´Д`;)

えええ、でも絶対知りたい・・・

サハリン(樺太)で石柱さまが見れるというのならば、どんな超冒険でもいたしますともー!

 

じ〜〜〜〜〜〜っ・・・

バッ!

 

じいいい〜〜〜〜っ・・・!!!

バババッ!

 

だ、だめだーーー・・・(´Д`;)

わかるわけがないよーーー。

 

誰か、英語が話せる人は・・・!?

あ、監視員のおばちゃん。

いけるか!?

 

「お、おばちゃん!これ!グジェー!?(どこ?のつもり)」

「あーーー!」

 

石と地図を交互に指さして、アピール!

わかってくれたような、おばちゃん!!!

えーっと、これは〜と、地図を眺めて・・・

 

「エトロ〜フ!」

「えと、択捉島!?!?

「ダ!」

 

北方領土問題!!!(((((( ;゚Д゚)))))

そ、そんなぁ〜〜〜

 

「ロングタイムアゴー!ナウ〜・・・」

「え!?今は違うの!?サハリン!?」

「ん〜・・・」

「(ドキドキ!)」

「クナシ〜リ!」

「くな、国後島ー!!!(´;ω;`)」

 

というわけで、石柱さまが見られるのは、国後島でした。

さすがに北方領土までは、超冒険できないよ・・・

 

でも北アイルランドで見たあの不思議な景色、国後島にも広がっているのならいつかこの目で見てみたいなー、と思ったのでした。

そんな日が来たらいいな!

 

今日学んだロシア語。

グジェー?(どこ〜?)

以上!それでは、またねー(*´∀`)

 

★1ルーブル=18.8円

AD

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

2 Responses

  1. みかん
    みかん 2017年7月8日 at 1:47 PM |

    みさPさん!こんにちは!

    石柱さまですが、ひょっとしたら『柱状節理』←こんな字だっけ?ではないでしょうか?

    兵庫県の玄武洞にあります!

    もし、違ってたらごめんなさい。

    Reply

Leave a Reply

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)