早朝フライトのためのデリー空港泊のすすめ

快適ですぜー。


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おはようございます〜♪

インド4日目、今日は待ちに待った・・・

 

ラダック、レーへの移動日ー!(*゚∀゚)=3

や、やっとここまで来た・・・!

 

わたしの大好きなチベット文化色濃いラダックは、インドの中の癒しエリア。

多くの旅人がいわゆるインドらしくないこのエリアに、メロメロらしいのです!

メロメロになりたい!横にいるチベット人、全然メロメロにさせてくれない!(失礼)

 

そう、横にいるチベット人は、今日もなんだか不機嫌気味です。

話しかけても、かーーなりそっけない態度。

ああ、ストレスで体の中がムカムカするー(*´∀`)

 

朝ごはんを食べにやってきました。

地元客にも観光客にも人気のお店みたいです♪

 

「んーーー、メニュー見てもよくわからないね」

「おれ、これにしよーっと」

「スイマセーン、お姉さん、ここは何がおすすめ?」

「これがこのお店の定番よ!」

「へー、んじゃ、それで♡」

「はいはー・・・」

「は?」

「は・・・、いや、は?って・・・(´Д`;)」

「お前昨日も全然食べてないんだから、そうやって適当に決めるのやめろよ」

「適当って、別にオススメをオーダーしてもよくない?」

「どんな料理なのか、せめて聞いてからにしろ」

「・・・お姉さん、これどんな料理なのー?」

「えーっと、こうこうこ〜」

「んじゃそれで♡(即)」

 

パタン(メニュー閉じる)

 

「・・・お前、確かなんだろうな」

「ここのお店が、おいしければね♡(にっこり)」

「・・・・」

「・・・・」

 

ぎゃあああ、本当にストレスで体がムカムカするうううう!(´Д`;)

なんで朝からこんなイヤーーな空気流れてるんでしょう。

誰かと旅するって、楽しいものじゃないんですか?一生ひとり旅しとけってことですか?

あああ神様仏様、お願いですからわたしの旦那トニーになる人は、命令口調の俺様じゃない方をなにとぞ〜〜!!!

 

朝っぱらからストレスマックスだったんですけど、PARTITION MUSEUMにやってきました。

ここでは、インドとパキスタンに分離独立した時の様子などを学ぶことができます。

 

インドパキスタン分離独立をものすごく簡単に説明しよう!

1947年7月、第二次世界大戦後、戦いでボロボロになったイギリスが「もうこれ以上無理っす」とインドを手放すことを決め、その翌月8月にはヒンドゥー教地域のインド、イスラム教地域のパキスタンとして、急展開でそれぞれ分離独立。ヒンドゥー教地域とイスラム教地域で区切られたので、それぞれ強制的に移動(難民化)しなくてはならず、この短期間での大移動は大きな混乱と衝突と暴動を起こし、のちにパキスタンとインドの間に確執を残すこととなった。

 

当時の様子がわかる写真とともに、英語の説明文がたくさんありました。

小さいながらも、ものすごく勉強になる博物館だとは思うんだけど・・・

 

恐ろしいほど入ってこない (´Д`;)

 

なぜなら、頭の中も心の中も、すでにいっぱい。

「もうこれ以上は我慢の限界ですわたくし実家に帰らせていただきます」ばりに「ストレスたまるから別行動ってことで♡」っていますぐ言いたい・・・

で、いっぱいなんだよおお!!!

 

入り口のところで写真撮ってっていってきてくれたインド人家族に、ほのぼの。

でも、心がアンバランスすぎて、涙出そう・・・(超情緒不安定)

 

「ごめん、ちょっと本気で体調悪いから、わたし先に宿に戻るわ・・・」

「え、俺も体調悪いから戻りたい」

「(ガーン)」←心の中のとても正直な音その2。笑

 

おお、電動式トゥクトゥクだー!(*゚∀゚)=3

3日前に買ったばかりらしく、まだビニール張りっぱなしでした!

中国のスクーターも電動式だったし、人口が多いこの2つの国では、電動式にするよう力を入れてるのかな?いいですねー!

 

そのあとは、宿で精神を統一させることに全力を出しました。

中国友のフェリックスから連絡来てたから、「き、聞いてくれよおおお」ってグチを言いまくって(笑)

 

「あっはは、そんなことってあるかねー、あんなに楽しみにしてたのに!(爆笑)」

「楽しみにしてたからこそ、反動があるんだよおお〜」

「別行動すりゃいいじゃん」

「う、でも、せっかく来てくれたのに・・・」

「misakiの旅でもあるのに、misakiが楽しくなくてどーすんの?」

「た、確かにーー!なに我慢してんだろうか!」

「日本人、複雑すぎ!」

「好き勝手が許される中国モドリターーーーイ!(´;ω;`)」

 

そうだよね、わたしの旅でもあるんだ。

自分中心に考えちゃっていいんだろうか・・・かわいそうだけど・・・

でももう多分これ以上は本当に無理だから、ラダック行ったらはっきり言おう。

 

それならひとりで旅するよ、って。

 

アムリトサルの空港までは、トゥクトゥク(200ルピー/350円)で20分くらい。

 

プリントしておいた航空券とパスポートを見せて、小さな空港内に入ると・・・

 

セキュリティ強化の名の下に、まるでハムのように、バックパックちゃんを締め上げられました。

いや、これなんの意味あるのかな?(*´∀`)

わからないけれど、中国ではピカピカをキープしていたバックパックちゃんが、インドではこの通りってことだけ伝えておきましょう。

 

待合ロビーにあった小さな売店で、軽食を買いました。

 

そして待合室に座って、搭乗時間を待ちます。

はぁ、つっかれたあーーー・・・

 

「なあ、空港泊したことある?」

「え?あーーー、そういや中国で一回やったことあるなあ」

「どんな感じなのかなー、俺、あったかい服入れといた!」

「確かにもしかしたら寒いかも。中国はめっちゃ寒かったよー」

「俺、ネットで調べたんだ、空港泊どんな感じかって!」

「あはは、用意周到ー!わたしはトラベルシーツとアイマスク持ってきた!」

「トラベルシーツ?」

「うん、これ何気にすごい使えるんだよー、ずっと愛用してる♪」

 

あら?何だかイガイガせずに、普通に話せる?

っていうか、テンション上がって・・・

 

「・・・あ、もしかして飛行機はじめて?」

「国内線は乗ったことあるけどな!(得意気)」

「ほー(だからテンション高いんか!)」

 

いざ飛行機の中に乗り込んでみると・・・

さらに上がりまくるテンション!(笑)

抑えられないワクワクが横から流れてくるよ〜〜〜!

 

ペラペラペラペラと、次から次へ冗談を交えて楽しいことを話してくる彼。

こ、これだよ・・・!3年前ネパールであった時の彼、こういう楽しい人だった!

 

「うわー、やっと体調が戻った!」

「あ、体調良くなったの?よかったね!(心から!!!)」

「そうそう、俺さ、標高低いところだとすごい調子悪くなるの」

「もしかして、高山病の逆パターン?」

「標高高いとこは、全然余裕なんだけどなぁ」

 

へええ、高地に強いチベット人だと、そういうこともあるのかな?

ってことは、今までのとんでもない態度は、そのせい!?

 

「じゃあ、ずっと体調悪かったの?」

「そう、インドにきてからずーーーっと。なんか頭とノド痛いし、だるいし・・・」

「ハァーーー、だからひどかったんだね」

「え?俺、ひどかった?」

「うん、最悪!性格悪!人の話少しは聞け!みたいな(ここぞと。笑)」

「いやあ、本当はもっと楽しくしたいんだけどさ〜(*´∀`)」

 

まぁたとえ体調の影響だとしても、あの態度は許さんけど(笑)

食欲無くなりすぎて、すでに2キロは減った気がする!!!

 

でも、ラダックは高地だし、これからこんな感じだったらいいなぁ〜(*´∀`)

やっとこれから、ふたり旅楽しくなるかも!?

 

デリーに到着したら、今度は乗り継ぎ(Transfer)へと向かいます!

 

国内線乗り継ぎはこっちですねー。

 

バックパックはレーで受け取ることになっているので、そのまま手荷物と空港券のチェックを受けて・・・

 

「どこかで寝れるところあるかなー」

「こんだけ大きかったら、きっと快適に寝れると思うけど」

 

売店や・・・

 

フードコートっぽいところ・・・

 

スタバ!

 

バー!!!

 

落ち着けそうなところはたくさんあるのですが、お店は24時間オープンじゃなさそう。

 

「空港ラウンジがやっぱり一番快適だけど、該当カードがないからなぁ」

「世界ぐるぐるしてたのに、持ってないの!?」

「ごめん、ない(笑)」

「俺だったら作るなーー」

「作ればよかったと思った時にはもう無職だったので、作れなかったのです」

「俺だったら作るなーー」

「あきらめなさい」

 

ほら、こういうところでも、快適に寝れるじゃんね〜♡

これぞ空港泊だよー、ふかふかだよーー(*´∀`)

 

ほら!ここの膝おきなしで3つイスがつながってるところなら、思う存分横になれるよー!

ふかふかだよー、快適だよー(*´∀`)

 

コンセントもあるし〜♪

とまぁ、わたし一人ならどこで寝立っていいけど、ちょっとざわざわしているし、明るくて眩しいし、体調も考えてもうちょっと快適なところのほうがいいかな?

 

「ちょっと他にも、どこかあるか探してくるね!」

「俺ここでいいよー」

「あ、そう?」

 

ということで、とりあえずここに寝ることにしたけれど・・・

 

でも、一番快適そうだったのは、あっちの席!

搭乗口の近くだと、ベッドシート(なんていうの?)みたいなものがあるので、本当にぐっすりできます♪

眩しすぎないし、騒がしくもないよー。

 

あっちで仮眠した後に、移動(*´∀`)

快適、快適ー。早朝や深夜にデリーの街に出て移動するくらいなら、空港にいる方がいいですよ!

 

というわけで、インド旅5日目!!!

 

いざ、インドのチベット文化に触れに、ラダックのレーへ!(*゚∀゚)=3

もう戻らないだろうなと思っていたインドの中で、ここだけはいつか触れてみたいって思ってたところ!

いやー、彼の体調も良くなって、やーーっと旅が楽しくなる気がしてきたな〜〜〜♪

 

 

気だけでしたけどね。

つづく(´;ω;`)

 

インド飯をゆる〜くご紹介

*モコモココーヒー

すみません、全部値段を携帯にメモしていたのですが、間違って消えてしまいました。今回のゆる飯コーナーも、ところんゆるくなりそうです。

 

*朝ごはんに食べたお店のオススメ

あんないっちょまえにタンカ切っておきながら大量に来たのでドキドキでしたが、めちゃくちゃ美味しかったので、残さずいただきました♡よかった・・・!ちっちゃなお皿たちとナンがくるこのスタイルは、タリーって名前な気がする。

 

*空港で食べたピザとコーラ

あと一口ってところで写真撮ってないことに気づいて、パチリ。

 

*キャラの濃いポテチ

濃いっす。

そんじゃまたねー(*´∀`)

 

★1ルピー=1.7円

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4 Responses

  1. ゆん
    ゆん 2017年11月9日 at 6:59 PM |

    みさきさん、頑張ってますね。というか頑張っていたんですね!
    私もどっちかというと一人旅好きなんですけど
    人と行く旅行も好きで(結局ただの旅行好き)

    でもやっぱり誰かと一緒の旅行の方が
    疲れますよね。

    でも、誰かと一緒だとご飯が豪華になりますよね。

    今度会社の友達数人で旅行に行きます。
    不安です。私も頑張ってきます。

    Reply
  2. rescon
    rescon 2017年11月12日 at 10:16 AM |

    イギリスが手放したインド。
    イギリスの植民地によって、お茶や綿、アヘンなどを根こそぎ搾取され、それよって大飢饉が起き、インドの人が沢山、沢山亡くなった…。

    インドパキスタン分離独立の背景を考えると、当時のイギリスに対して「最後まで責任とれよ」と思ってしまう私なのであります。

    Reply

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