白馬の王子がやってきた?

いや、あのね?


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インドネシア旅はフローレス島!

ルーテンからバジャワへと向かうバスに、汗だくで乗り込むと・・・

 

「あ!!!」

「ん・・・あー!!!?」

 

後部座席に、見覚えのある顔・・・

天空の村ワエ・レボにいた、ひとり旅中のマレーシア女子!?(*゚∀゚)=3

うわー、うわー!旅行者はひとりかと思ってたから、なんかうれしいー!

 

「わー、偶然だねー!バジャワ行くんだ?」

「そうそう!あれ?昨日、村に泊まったんだよね?」

「そう、朝早く出て、天空の村から来たよー(笑)」

「あいかわらずすごいな(笑)」

 

すごくハキハキと話すマレーシア女子、ディーメイ。

なんかこの子好きなんですよねー(*´∀`)

しっかし・・・

 

「すんごい暑い!!!」

「そうなの、本当にもうずっと暑くて〜・・・(´Д`;)」

 

車内に、エアコンなんてありません。

さらに、わたしたちが座る後部座席の窓は、あかないようになっているのです。

頼みの綱は、前席の方の人たちの窓なんだけど・・・

 

「な、なんでみんな窓開けてないの・・・?」

「いやー、風が強いからじゃないかなぁー」

「その風が欲しいのに!!!」

 

やばいです、この暑さと狭さ。

環境はバッチリなので、さぁ思う存分、乗り物酔いどうぞ〜♡

です。英語で話してるからか、誰も気にしてくんないし・・・

ダメだ、早くも具合が悪い!(´Д`;)

 

「エクスキューズミー、あの、窓開けてもらえませんかね?」

「???」

「えーっと、窓!これ!」

「(ニコニコニコ)」

「えへへ、あの、窓・・・」

「ペラペラペラペラ〜」←ディーメイ

「アー、オッケー!」

 

ガラっ!

 

通訳!!!(*゚∀゚)=3

そうだった、この子、マレー語を使って現地人と話せるんだった!

 

「いいなぁ〜、ディーメイは何語が母国語なの?」

英語だよー。マレーシア語は、実はちょっとしか話せないの!」

 

おー、イングリッシュネイティブなマレーシア人!

マレーシア人は、マレー系、インド系、中国系がいて、彼らはそれぞれ第一言語が違うんですけど、この3つ以外にも、英語を第一言語とするマレーシア人もいるんですよねー!

マレーシアで働いていたてつろー先輩のお友達も、英語が第一言語でした♪

 

「イングリッシュネイティブなマレーシア人にあったの、2人目だ!」

「そう?結構いるけどねえ」

「でも、マレー語はちょっとしか話せないって、友達とは何語で話してるの?」

「英語だよ!」

「マレー語が公用語だから、マレー語にならないの?」

「友達はほとんど、英語を第一言語とする人たちだからな〜」

「ほー、そういうものなんだー」

 

やっぱりマレーシアの言語事情は、興味深いなー。

とか、そんなを話していたのですが、やっぱり暑くて、、( ̄▽ ̄;)

 

「(ディーメイ、今度はそっち側の窓を開けてみようよ!)」←めくばせ中

「(そうだね、あ、前の人寝てる・・・じゃあ、勝手に失礼しまーす)」

「(グッジョブ!いやー、だいぶマシになったー!)」

「(いいね!これでバス旅も快適だね!)」

 

むくっ。

 

バタン!(閉)

『ノオオオオオオオオオ〜〜〜!(´Д`;)』

 

渾身のNO、かぶる(笑)

 

そんなこんなで一緒になって試行錯誤していたのですが、あまりに気持ち悪くなったので、助手席に移してもらいました。

ここだよ、ここ、乗り物酔いが激しい人の指定席は・・・( ̄▽ ̄;)

 

この通り、カーブの多い山道を抜けていきます。

後ろの方の人のために、窓は全開にしていたのですが・・・

 

あれ?外の気温、かなり低くない・・・?

 

そうなのです。

実はルーテンやバジャワは、標高の高いところにある町なのです!

おとといルーテンに着いたあたりから、若干体調が悪いんですけど、これ・・・

 

もしかして、高山病では!?( ̄▽ ̄;)

 

チベットでめちゃくちゃ苦しんだ、高山病。まさか、ここでも!?

人にもよるらしいですが、2000mあたりから症状が現れる場合があるとか!

 

「ドライバーのお兄さん、バジャワって標高どのくらい?」

「1500mくらいだね」

「やはり!!!」

 

近い!近いぞ!

ルーテンで症状が現れたってことは、ルーテンの標高ももちろん!?

 

「ルーテンは、1000mってとこだな」

 

あれ?(*´∀`)

気温差が激しいので、もしかしたらただの風邪気味かも(笑)

そう、昼は日差しが強くてタンクトップなのに、ルーテンの夜は寒かった・・・

バジャワの夜はもっと寒いらしい!!!

 

バジャワについて、適当な宿をディーメイとシェアして泊まりました。

 

全然見ないテレビがついているVIP部屋。

もっと安い部屋が良かったんだけど、途中で雨が降って雨宿りしてて遅くなったから、ここしか空いてなかったのです。

 

でも、やっほううう、浴びれるレベルのシャワー!(*゚∀゚)=3

昨日の謎シャワーとは天と地の差!2日ぶりシャワー!さすがVIP部屋ー!

 

「やだー!絶対に明日違う宿に行く!!!」

「ヴィー・・・え!?そ、そう・・・!?」

 

あれ?これ、汚いレベル!?

そう言われたらそんな気もしなくも・・・!?( ̄▽ ̄;)

 

昨日の謎シャワーの衝撃で、だいぶアジア旅の感覚を取り戻したようですね・・・(複雑)

まぁでも今は女子旅中!ってことで、次の日朝ごはんを食べて、違う宿を探しに行きましょ〜♪

 

バジャワの街を、ディーメイとプラプラ〜♪

 

「なんかのんびりしてて、いい感じだね〜」

「うん、でもやることないね〜(*´∀`)」

「確かに(笑)見所は周りにあるのかな?」

 

何件か当たってみて、ディーメイが「ここがいい!」って決めた宿、というか、ホームステイ先に泊まることにしました♪

泊まるところに、こだわる派なディーメイちゃんですが、そのこだわり通り・・・

 

ものすごくきれいで、オーナーさんもめちゃくちゃいい人!WiFiはないけれど、部屋も清潔です!(*゚∀゚)=3

 

シャワーもこの通り、かなり新しい家っぽいですね!

 

朝ごはんも、美味しいコーヒーと一緒に丁寧に作ってくれるのです〜♪

うわーーー、同じ町なのに、幸せ度が全然違う!!!

やっぱり泊まるところって大事なんですね・・・探せばあるもんだ。

これが女子旅の基本、勉強になるっす!

 

ホームステイ先から見える、この景色もいい感じ♪

 

宿も決まり、荷物を全部移して、お昼ご飯を食べにきました。

 

「なに食べよっかなー♪」

「もう、わたし決めてあるー!(*´∀`)」

 

ご飯を食べる時、毎回ワクワクするディーメイ。

こんなにごはんにワクワクしてくれるだなんて、出す方も出しがありますね!

なにより、こういう人と一緒にご飯を食べるのは楽しい〜♪

いやあー、女子旅らしくなってきたなあ(*´∀`)

 

「じゃ、飲み物はビールを♡」

「そんじゃ、わたしもー♡」

 

いいですねー、女子旅ですねー(*´∀`)

 

えっへへ、ビール大瓶を二人でシェア〜♪

 

丁寧に写真を撮るディーメイちゃん。写真を撮るのも、好きみたい。

 

つられてわたしも丁寧に撮る(笑)

ヒーーー、美味しそう!いっただきまーす!

 

ご飯を食べて、ビールを飲みながら、とにかくひったすら話しました!

彼女の英語は、マレー英語訛りなのか、ものすっごくかわいいです。

東北弁みたいな感じのかわいさがある!聞いててほっこりするよ〜♪

 

「たまに英語圏の人に英語上手ねって言われるんだけどさ〜」

「あはは、ネイティブですけど、って感じ?」

「いやいや、アナタの英語よりきちんとした英語話しますけど?だね」

「オーワオ、かっこいい〜〜!(笑)」

「なーんで話せないって決めつけてくるのかなーー・・・」

「イメージだろうねえ」

 

話せば話すほどわかる、ディーメイが自分を持っているということ。

雰囲気も、キャラクターも、そして聞きなれてないのに心地の良い英語の訛りも、なんだか今まで出会ったどのマレーシア女性とも、どのアジア女性とも違っていて、妙に惹かれるものがありました。

自然体でいることが、相手を自然体にするような?

 

って、なんで昼からこんなダラッダラしているのかというとですね(笑)

とある人を待っているのですよー!

 

実は、昨日の夜、メッセージが来ていました。

 

「よ、お前いまどこにいんの?」

「今日、バジャワに来たよー」

「パプアニューギニア行くって言ってなかった?」

「いや、フローレス島まわるからたぶん時間ない」

「ふーん、俺もフローレス島まわるからとりあえず明日バジャワ行くわ」

「え!!!」

 

と、自称典型的オランダ人のなんでもハッキリ言う男、ロナルドくんから!

おお〜、これは面白くなってきたぞー!でもどうやってくるの?バス?

 

「いや、白馬の王子スタイルで」

 

きゃー!聞きました奥さん!!!

ついに、わたしにも王子が来ちゃうんですね!?(*゚∀゚)=3

どっちかって言ったら白馬より、モンゴル衣装着てモンゴル馬でモンゴル草原を駆け抜けた後に迎えに来て欲しかったっていうかー!

 

まぁ、何でもいいから早よ来い。

 

というわけで、ロナルドとも再会です、イエーイ!

 

「って、なにが白馬の王子だ!!!」

「え?白馬の王子じゃん。ほら、」

「はぁ・・・」

 

王子はこんなゴツゴツした白馬には乗らないと思います。

大人だからわかるよね?

 

それに、王子が頭に乗せるものは、決してANDOでは・・・

なんで安藤さん・・・(そればっかり頭によぎる)

 

「なるほどー、スクーター借りてフローレス旅するのか」

「おー、めっちゃ寒かったわ!」

「これもう1台スクーター借りたら、3人で観光できるんじゃない?」

「わー、いいね!温泉が近くに!!!」

 

というわけで!

せっかくなのでみんなでまずはバジャワ近郊の観光へ、行ってきまーす♪

またね〜(*´∀`)

 

バジャワの宿情報

Edelweis Homestay
住所:Jln. Ahmad Yani no. 76, Bajawa, Flores 86412, Indonesia

確かトリプルにして、一泊175,000ルピア(1450円)を3人でシェアしたかな?WiFiはないけど、使いたい場合は近くのEdelweis Hotel(系列?)のWiFiを使いに行けますよー。快適オススメホームステイ!

 

★10,000ルピア=83円

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