とてつもなく幻想的な天空の村「ワエ・レボ」

インドネシア、フローレス島の秘境。


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おはようございますー!

本日は・・・

 

イギリス女子とタクシーシェアをして、日帰りでワエ・レボへ行ってきます!

ドライバーさんと、昨日出会った高校生、中学生と一緒にねー(*´∀`)

 

1日貸切で700,000ルピア(5810円)と、なかなかいいお値段です。

よかったぁ、シェアする仲間がいて・・・

 

今回日帰りで行こうと思っている、ワエ・レボ(wae rebo)村は、このへんです。

まずはルーテンから車で3時間くらいかけて、ワエ・レボ村の近くまで向かいます。

 

「そこからは、歩いて村まで行くみたいよ〜」

「ふーん、どのくらい歩くって書いてある?」

「トリップアドバイザーによると・・・さらに3時間(笑)

「え!?いや、待って・・・それ山なんだよね!?」

「そうそう、トレッキングだね〜♪」

 

のああああ!わたしの超苦手なトレッキングか!!!(((((( ;゚Д゚)))))

天空の村っていうファンタジーな響きに惹かれて選んだものの、村にたどり着くまでにさらに3時間も山を登らないといけないなんて・・・秘境感ハンパないぜえ・・・!

はい、いつものことながら、下調べ不足です。

 

「うー、そのトレッキングってきついのかなー・・・」

「割ときつめってレビューがあるよー」

「ドライバーさんは行ったことあるの?」

「ないみたいです」←高校生くんが通訳係

「ってことは、みんなはじめてかー( ̄▽ ̄;)」

 

ルーテンからワエ・レボへ行くまでの道は、この通り・・・

 

たーくさんのライステラス(棚田)が広がります!(*゚∀゚)=3

 

なんって、美しいのでしょうね・・・鼻血モノ!

愛する棚田様を前にして、ひとり大興奮です!(変態)

棚田はバリ島で必死に見に行ったけど、フローレス島にもたーくさんあるんですね。

そんなフローレス島の景色が、好・き・さー!(*゚∀゚)=3

 

って決して言い切れない、この道の悪さ (´Д`;)

距離的にはそんなに遠くはないのに、時間はかかる。そういうことです。

 

こんな細い道で無茶だよおお・・・!(((((( ;゚Д゚)))))

 

ぎゃああー!(バコン!)

 

あら、第一村人発見♡

 

山道の中にポツンとあわられる村に、ドキドキしたり・・・

 

バナナリーフ、ふっさふさ!のインドネシアの自然にドキドキしたり!

 

本当に次々と・・・

 

次々と、素晴らしい景色が飛び込んでくるのです!

やっぱりいいなぁ、この気取ってない感じ(*´∀`)

 

しかし、こんなところに集落があるって、すごいですよね!

本当の本当に、山の中なんですよー。

 

この通り制服を着ているお子ちゃま達見かけるし、学校もあるみたい・・・

あ、それか毎日山を越えて通う感じなのかな!?(*゚∀゚)=3

 

やっぱりこの、干せるところならどこでも干す根性の洗濯物たち、いいっすなー♡

こうしてずーーっとくねくねと、山の中を走っていたのですが・・・

 

車を走らせて2時間くらい経った頃、海が見え始めました!

 

「ちょ、ちょっとここで車止められない!?」

「写真撮りたいですか?」

「うん!!!」

 

だって、ライステラスと海のコンボがー!(*゚∀゚)=3

めちゃくちゃかっこいいぞー!!!

 

なんって気持ちのいい、そしてやっぱり気取ってない景色!

 

って、のんびりしたいけど、なんせこの後3時間のトレッキングがありますからね・・・( ̄▽ ̄;)

さー、どんどん行ってみよう!!!

 

そのあとは、しばらく海沿いをドライブ!

 

遠目からでもわかる。

ここの海も、めちゃくちゃキレイなんだろうな〜♪

 

車はしらせること、さらに1時間。

いろんな村の人に、ワエ・レボどっち?って聞きながら・・・(ドライバー知らんのかい。笑)

 

ワエ・レボ村へ向かうトレッキングの、入り口に到着!

あの子犬は可愛いけれど、狂犬病じゃなかろうな?って、ついついビビっちゃう。

 

申し訳なさそうにちょびっとある標識によると、ワエ・レボ村は、ここから7km先海抜1100メートルのところにあるみたいです。

海抜1100メートルのことはよくわからないんですけど・・・

 

え?7km?

たった?秘境感足りなくね?(*´∀`)

 

道も一本道だし、こりゃ、ハイキング気分で、楽々いけるんじゃないかな〜♪

 

ハイキングきぶん、で・・・(*´∀`)

 

ああああ辛いよおおお!(´Д`;)

心拍数150!足ブルブル!汗ダラダラ!

トレッキングやっぱり最低です!!!(すいません聞き流してください)

 

そもそも7kmしかないのに、3時間もかかること自体がおかしいんですね。

イギリス女子もこの通りバテバテ・・・

 

そうそう、彼女の名前は、シリンちゃんだそうです!(*´∀`)

「オーマイガー超きついんだけど、名前なんていうんだっけ?」

っていう、これ以上ない自然な流れで聞きました。どんなもんだい!

 

みんなで休み休みしながら登ります。

 

「ていうか、なんでビーサンなの?トレッキング舐めてるの?」

「大丈夫だよ!僕たち、ローカルだから!」

「いやいや・・・」

 

何を言ってるんでしょう、このお子ちゃまたちは。

わたしも東京ローカルだけど、東京タワー登ったことないから!!!

ローカルって、そういうことだから!!!

 

トレッキングに喜びをさっぱり見出せず、めちゃくちゃな理論を繰り出すわたし。

なんでもいいんで、とにかく平坦な道をください。

 

支離滅裂になりながら邪念だらけで登ること、約2時間(半泣き)

向こうから人が・・・?

 

あれ、もしかして村人!?(*゚∀゚)=3

 

そうなのです、道も平坦になり、そして何かを運んでいる様子の村人さんたちとすれ違うようになりました!

ということは、天空の村ワエ・レボは、もうすぐそこ!!!

3時間って言ってたのに、2時間で着いちゃった!

 

汗はかきまくり、足もかなり疲れていたのですが、自然と足取りが軽くなります。

天空の村・・・天空の村・・・!もうすぐそこ!(*゚∀゚)=3

 

その予想通り、すぐに村の入り口にたどり着きました。

そして、ちょっと小高いところにあるそこへ立って、

 

 

その、ものすごく幻想的な村の姿を一目見て。

スッと、まるで違う世界にきたかのような感覚に包まれたのです。

 

えええ、なんだか、フワフワとする!?

そんな感覚のまま歩いて村に入ると、すぐに「こちらへどうぞ」と案内されました。

 

入ったのは村の中で一番立派な、村長さんの家。

 

そこで、歓迎の儀式と、名簿への記帳、それから入場料や食事代をお支払いしました。

入場料はひとり200,000ルピア(1660円)で食事代は50,000ルピア(415円)ですね。

インドネシアでは、このように伝統家屋を観光見学用として公開し、収入を得ているところが多いみたい。

ここワエ・レボ村も、まだそこまで有名ではないのですが、そのユニークさから多くの旅行者が訪れます。

 

この辺りでコーヒー豆が採れることから、ワエ・レボ村のコーヒーを飲めたり・・・

 

シンプルなご飯をいただいたり、さらには宿泊できたりもするみたい!

今はオフシーズンなので宿泊者は少ないのですが、それでも何人かいて、一緒に遅めのランチを食べました。

 

って・・・

あれ!超めずらしくアジア旅行者がいる!?

えええ、インドネシアでぜんっぜん見かけなかったのに、めずらしい!!!

気になってちらちら見ていたら、話しかけてくれました(すいません)

 

「・・・あなた、ひとり旅?」

「う、うん!いまは彼女といるけど・・・あなたも?」

「そうよ〜♪」

「どうやってここまで来たの?」

「うんっと、公共バスで。」

 

えええ!?公共バスなんてあるの!?

そんな情報どこにも・・・

 

「あー、でも、超難易度高いと思う!言葉がわかったとしても不便だしー」

「インドネシア語話せるの?」

「ううん、でもマレー語が似てるから会話はできるんだ」

「へえー!マレーシア出身なんだ!」

 

と、気になる子もいたのですが・・・

なんせわたしたちの滞在時間はたったの1時間!

ひーー、やっぱり日帰りだと、相当バタバタ!!!( ̄▽ ̄;)

 

話は少しにして、村の中をプラプラと周りました。

男の人が力仕事で外に出ている間、女の人が食事の準備をしたり、こうやって機織りをしたり・・・

 

お子ちゃまたちもたくさんいて、元気にかけ回っていました。

わたしたちのことなんか、ぜーんぜんお構いなしでしたけど(笑)

 

それから、ピヨピヨと鳥さんたちがいたり・・・

 

とうもろこし?

英語が通じないので、やっぱりガイドさんが欲しいなぁ・・・

高校生と中学生のガイド見習いは、初めてのワエ・ラボに大感動して、フラフラどっかいっちゃってるし(笑)

 

天空の村、ワエ・ラボ。

実際に見ても、その場に立っても、ここで代々暮らしているだなんて、そんな実感は全くなくて、見るもの全てが全く違う世界のものに見えました。

終始ふわふわと、不思議な感じが消えない。

そんなふわふわとした時間は、本当にあっという間に終わってしまって、特になにをしたわけでもなく、でも日が暮れるからと、山を降りることにしました。

 

あ、ちょっと待って、最後に村長さんに挨拶してから帰りたい!

ふわふわしたまま、村長さんの方へ行きました。

 

「村長さん、ありがとうございました」

「あ、ああ、もう、帰るのか?よっ、」

「はい、もう日も暮れるので・・・」

「そうか、ちょ、コラ!えーと、じゃあ気をつけて、」

「はい、それじゃ・・・」

「コラ待てまだ、あ、来てくれてありが、コレッ!」

 

えーーっとね・・・

 

丁寧に語りかけてくれる村長さん(89歳)なのですが、ひ孫ちゃんの服着せるのに大忙しです(笑)

 

思いっきり、ひいおじいちゃんしてるじゃーーん!!!

ちょっと一気に、生活感出たわ!(*゚∀゚)=3

 

それでも、振り返って見たこの村は、やっぱりどこかファンタジーの世界!

 

暗くなる前に山を降りたくて、みんなで急いで駆け下りました。

その中で見た山の景色も、とてもとても幻想的で。

 

時間もかかるし、お金もかかるし。

そんな場所だけれども、でも、すごくすごく心に残る場所だったのです。

いやー、なんかもう不思議感覚体験だった!

 

そのあと、真っ暗な中わたしたちはルーテンまで戻りました。

だいぶ、遅くなっちゃったね。

 

「じゃあ、今日はありがと・・・」

「あの、チップとか・・・?」

 

あらまー。

もらえたらラッキー感出まくりだけど、そうくるかやっぱり。

 

「ないよ。ワエ・レボいけて、良かったね(*´∀`)」

 

宿に戻ったあと、シリンちゃんは「ほらー、まー知ってたけどねー」って言ってました。

たくましいよ本当にこの子は(笑)

 

フローレス島を、観光で1番の島にしたいと言っていた彼ら。

はー、もう、これからどうなっていくのかなぁ・・・( ̄▽ ̄;)

 

フローレス島、ものっっっすごく魅力的なんだから、頑張れ!!!

 

★10,000ルピア=83円

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