海外で見つける変な日本食レストラン(ジャパレス)が、妙に萌えです。
こんにちはー、バイト休憩中です。
バイト仲間が「これ新しくオープンしたらしいよ。」と、もう一発でこれは日本人経営じゃないなってわかるちらしを持ってきました。
日本にも日本人がやるイタリアンレストランやメキシカンレストランがあるように、メルボルンにも違う国の人がやっているジャパレスがたくさんあります。
特にここ最近は日本食ブーム(もしくはラーメンブーム?)なのか、多くのジャパレスがオープンしているようです。
ちなみに、このあいだ友人と行ってきたジャパレスのMUGENは・・・
店員さんたちは日本人で、日本っぽさを感じました!店内もすごくきれいー。
このようにメニューはしっかりしていて、日本人から見ても「なにこれ・・・?(笑)」みたいなことはありません。
つけめん1杯15ドル(1,370円)もなかなか。でも、バンクーバーの大勝軒の方が好き。笑
このようなリアル(?)日本食レストランもあるので、バンクーバー同様メルボルンで日本食に困ることはあまりないと思います♪
その一方で、肝心の新しくオープンしたらしいジャパレスのちらしですが・・・
とび二を売っているのです(*´∀`)
すみません、興奮しすぎてわたしとしたことがぶれてしまいました!
チヤーツユうどんもあるよ!
51〜54に日本名がないのは、めんどくさくなっちゃったせいでしょう。
豚料理がメインらしいので、BENTOUをBENTONに変えたアイデア(たぶん)はすばらしい!TONと豚をかけてるんですね!
まぁ全部ソだけれども!(*´∀`)
どうやらンとソの区別が難しいみたいです。ほら、
牛タソ丼 ( ^ω^ )
たのしい〜(笑)
★1ドル=87円
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