インド本場のホーリーで胸を触られる

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ホーリー当日だよーー!!!(*゚∀゚)=3

 

捨ててもいい装備で、やる気まんまんっす。

白Tシャツはタイで300円。スカートはインドで160円。

 

なんとジャイプルには、政府が用意したホーリー会場があるのです!

だれでも無料+ポリス付きですごーく安全!いえーーい☆

 

・・・おもしろくなさそう(本音)

くそう、いいんだ!どこだって楽しんでやるぜえー!!!

 

一眼を持って潜入してる人、たくさんいましたー。

ここはカラーパウダーだけなのですが、外はルールなしなので、立派なカメラを持ってても水鉄砲攻撃をされる可能性ありです。

ちなみにわたしもマイカメラをビニールに包んで参加したんですが・・・

 

ハッピーホーリーーー♡

 

どばっ。

 

っと最初の一撃ですでにカメラは粉まみれになったので、ビニールを捨ててそのままでパシャパシャとるころに!

がんばれ防塵機能!よしいけ防塵機能!信じてるぞ防塵機能!!!

 

実にピースフルな場所~(*´∀`)

もちろん噂に聞いてたホーリー祭のセクハラ一切なし!

ほとんど外国人観光客ですからね。

 

でもすぐ飽きちゃって、早々とこの会場を離れることにしました。

すごくキレイだったけど、こういうのじゃないんだよなー。

 

「あ、車に乗る前に粉、落としてから乗ってね。」

 

ドライバーさんにSMのように叩かれるジョージ。

 

一緒に行動してたスイス女子にはやたらソフト。笑

 

こうして、一回、宿に戻ることにしました。

じゃ、みんなまたあとで・・・

 

って車を降りた瞬間、インド人が満面の笑みでパウダーを抱えて近寄ってくるではないですか!!!

 

ハッピーホーリーーー♡

 

べたべたべたあーーーー。

 

ひいいいい。

なんか体触られるの抵抗あるうううー。。

トニーからは大歓迎なのだがー!(どさくさ)

 

って思ってたら、ぶいーーーんと3人乗りの若者のバイクが来て・・・

ぽーんっとすれ違い様に、

 

 

胸を触りやがりました。

 

 

は?(怒)

 

 

あははぶいーーん♪と行ってしまった彼らを、タイトル通りの行動で見送るしか術がなく・・・

ぐおおいまこそわたしに、メラゾーマの力をおおおっ・・・!(激怒)

 

シャワーを浴びた後、また集合して街中をドライブしました。

まだまだ街中はホーリーで盛り上がってました。

 

うん、やっぱ無理・・・

未来でもし万が一「胸なんて触られてもへるもんじゃないし」って言えるようなおばちゃんかおばあちゃんになったら、ローカルのホーリー参加する。

 

★1ルピー=1.7円

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