ワーホリの家探しやっぱりめんどくさい

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友人とふたりきりで若者の街、South Yarraへブランチに行きました(*´∀`)

たまたま外へ行く用事があり、手強いキッズたちは旦那さんが見ていてくれています。

ずっと家にいるママにもたまにはこんな日も必要ですよね♪

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BIG BREAKFAST(20ドル / 1,860円)というものを二人でシェア!

これ、メルボルンのいろんなカフェで見かけるし、定番なんですかね?

この落とし卵は英語でPOACHED EGGって言うんだって!

黄身がトロッとおいしい♡

カフェバイトで覚えたのですが、他にもSUNNY-SIDE UP(片面焼きの目玉焼きで黄身はプルプルのまま)やOVER EASY(両面焼きの目玉焼きで黄身は半熟っぽい)など卵の注文には色々あるみたいです。

FRID EGGでいいじゃん(笑)

久々に水入らずで思いっきり語り合いました♪

青春時代を一緒に駆け抜けた仲間なので、そのときの記憶を呼び起こしたり、蘇ったり、忘れてたことも思い出したりして。

やっぱりすごい娘だなあと、彼女を囲む人たちも含め本当に尊敬しています。

環境は大きく変わったけれど、今も昔も愛される子だ!

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さて、そんな中、いつまでも友人に甘えてはいけないので、家探しを本格的に始めました!

この間とても良さそうな物件を見つけたのですが、ちょっとバスに乗り遅れて到着したら「ごっめーん、今ちょうど決まっちゃった♡」て!( ̄▽ ̄;)

これぞ一期一会。

それ以来、毎日GUMTREE伝言ネットのサイトをチェックしていい物件が出てこないか探しています。

どうやらメルボルンではルームシェア(一部屋を何人かで使う / カップルもOK)というのも一般的なようです。

でもわたしは、断然オウンルーム(自分だけの部屋)派!

旅期間が長かったから、とにかく多少高くても自分の空間を確保したい!!!

メルボルンでは一週間ごとの計算になります。

料金もだいぶ地域により異なりますが、シティ以外は週150〜250ドルくらいです。

シティ内ではルームシェアですらそのくらいの値段はするので、オウンルームは高すぎて完全に予算外。バンクーバーよりちょっと高いなー。

中心部は電車バスパスを買わなくてもいいところはとても魅力的ですが、わたしはほどよい郊外に住むのが好きなので・・・

光熱費インターネット込150ドル以下で、スーパーが近くにありなおかつシティまで遠くないところを探しております♪

まぁ、なかなかそう上手い条件は揃ってないね!

カナダのビクトリアでは一人一部屋が一般的で家賃もお手ごろ(平均月400〜500ドルくらい)だったんだけどなぁー、恋しい大好きビクトリア。

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今日も何件か見に行ったのですが、週150ドル切るとすごい部屋が汚い!スーパーもない!

って、いちゃもんばっかり出てくる(笑)

でも住む街と空間にはこだわりたいので、しばらくは家探しの日々になりそうです。

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みんないい家に住んでるなぁ。

うまいことなんかひょっこり良い物件現れて決まらんかなー♪

★1ドル=90円

 

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